オウンドメディアと広告 これから求められる関係は

SAYA072162920_TP_V

オウンドメディアの立ち上げと運用をする目的、それは「広告収入と宣伝活動」に尽きます。
オウンドメディア内で、有益な情報発信を行うことはもちろん必要です。加えて、その情報を頼りに訪れるユーザーに対して、見たいコンテンツの横や下に忍んでいる広告ツールを認識させてクリックを誘導し、衝動を起こさせることで広告収入を得ることができます。
しかし、昨今はこのweb広告に対して、ユーザーの意識は批判的、排他的になってきている様に感じませんか。
その証拠に最近では、広告表示をブロックする方法や拡張機能の紹介コンテンツがweb上で広がってきています。

○web広告がなぜ目障りか

pokepoke20160714352012_TP_V

メディア運営企業にとっては、収入の柱となる広告掲載。ユーザーがいくら目障りだといっても、広告ツール(バナーや設置カラム)をwebサイトから一切なくしてしまうわけには行きません。
ユーザーはうっとうしいと感じていることを知っている、でも広告は排除できない。このジレンマを解消してしまえばいいのです。

●目障りだと感じるのは「不用な広告」

SEPsts_TP_V

広告がちらちらと目の端に入ってわずらわしい、目障りだと感じるポイントをここで確認しておきましょう。
Web広告だとわかっていても、訪問者が魅力を感じる広告内容ならば、それは目障りにならないはずです。これが大きなポイント。
世間で言われはじめた「目障りな広告」は、ユーザーにとって閲覧しているそのタイミングに限り「不要」な情報と認識される広告を指すといえるでしょう。
ユーザーが訪れるサイトには、そのユーザーが求めている情報が掲載されているはず。
求めた情報に添った内容の広告ならば、決してそれば不要ではなく、不用広告とも感じません。

●web広告の掲載表示設定に問題が?

Web広告は、その表示方法や課金方法、サイト設置の条件等、いくつかの規定や縛りをクリアして設定・設置します。
商品ごとに、販売企業と直接契約して広告を表示することもありますが、アフェリエイトサービスプロバイダーを利用して、広告表示設定を行えば、あらかじめカテゴリー分類された商品やサービスを扱う広告出稿企業を選ぶことができます。
同サービスでは、広告の表示形態を選ぶこともできます。じつは、この表示形態こそ、web広告をまるでゴミ扱いさせてしまう根源ではないかと感じています。

●検索連動型広告の限界か

目障りな広告をカットする方法が、web上で紹介されていると前述しましたが、この方法をみると、無駄に感じさせる広告が何かを推測することができます。
「広告表示をカットするには、検索履歴を消去すべし」。これが、広告を表示させない手順の第一作業だというコンテンツの多いこと多いこと。
ということは、「前に検索したキーワードから関連広告を表示させる=目障り」となるわけです。検索ログから適した広告を表示させるというweb広告の元を覆すような事実…、というのは大げさかもしれませんが、『その時に見たい情報以外はゴミ』であり、検索連動型広告はゴミ化する広告となりやすいといえるでしょう。

○検索ニーズの一般化と広告の意味

オウンドメディアは、より深く、特化した情報を求められつつあります。そのニーズを満たしたいと思って頑張って作ったコンテンツを並べても、ユーザーが過去に検索したオウンドと全く関係ない情報(web広告)が少しでも混載すると、広告はあっという間に「目障り」になります。
専門性を高めて、良質な情報発信を志すなら、広告の表示方法を改めて検討することが先決かもしれません。

お問い合わせ

CONTACT
Copyright 2017 IMGINOTE INC.