オウンドメディアとSEO 

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オウンドメディアの改良と実装を試みて、トライ&エラーを繰り返す…当たり前のように、webサイトの運営者はこれをルーティンワークとして行っているはず。
オウンドメディアの成長を見測るために、何を基準としてどのような効果設定をしているか。この目標設定によって、goodかbadかの判定は変わってきます。
結果が同じ数値であったとしても、判定の正誤を決めるのは、誰でもない運営者です。

○オウンドメディア目標を人任せにしていませんか

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webサイトを制作依頼し、体裁の整った素晴らしいオウンドメディアが出来上がったら、それがゴールではありません。
せっかくお金を出して、作ってもらったサイトです。売上を上げてしっかりと経費分の回収を試みましょう。
とはいっても、web業界に疎い人(担当者)の場合、この部分がすべて人任せになってしまいがちです。
また、web担当者がオウンドメディアの管理と運用、改善、効果測定と変更まで、すべてを行っているところは、到底手が回らずに悲鳴を上げている可能性が高いでしょう。
オウンドメディアが単なるシンボルとして、web上にあるだけではもったいないですね。
制作と運用次第で、ドル箱に化ける可能性をはらんでいるのが今のインターネット業界です。知らないから専門家に任せる、のではなく、どの程度の閲覧数やクリック数を望み、どれだけの売り上げを想定するか、これらの数値と意味、目標は把握しておいたほうが賢明です。

○オウンドメディアのSEOって何をするの

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「SEO対策をしっかりやるべきだ!」と、いう言葉を聞くと、その業界に精通していない人でも、webサイトの管理を何かするんだろうな…という想像がつくほどに、認知度は上がってきているように感じます。
webサイトにSEO対策は必須。これはサイト構築とセットのようなもので、今や当たり前に実装されています。それを踏まえて、SEOって何をしているのか?ということを、実際はよく知らない人が大半でしょう。

●メディアSEO対策は変化している

一般的に、お菓子や料理店、工務店など「老舗」が珍重される業界は多くあります。創業歴が長ければ、それだけ信頼度や信用も増しますね。
実績は信用。これはweb業界でも同じです。ただ、お菓子や料理の老舗と一つだけ決定的に違うものがあります。それは、「手法を守り続けるとつぶれる」ということです。
数年前と比べて、インターネットが普及した、どこでも誰とでもSNSでつながっている、情報をググるのは日常、地図を開かなくなった、雑誌を読むよりインスタ…。生活の中にタブレットが必需品となりつつあることから見ても、ネット環境が激変していることは、誰もが身をもって感じているのではないでしょうか。
web業界は、技術がニーズを生み、そのニーズが浸透して新たな流行とニーズを生む。このサイクルとスピードがとてつもなく速いのが特徴です。このスピードを先取りしているIT企業、乗っている企業が吉で、いつまでも昔の手法にしがみついている企業は信頼を失う業界だともいえます。

○今のSEO策とオウンドメディア

そもそも、SEO=検索ランキング上位表示対策として、7年前までは、法の抜け穴のように姑息な、隙間を狙ったような手法がSEOのセオリーでした。
ユーザー無視のランキング上位表示のみを目的にし、上位にとどまればそれが成果だとされていました。ランキングの1ページ目にあるサイトを対策したというIT企業の実績をみて、対策依頼をしたことがある企業も多いでしょう。

●ニーズを無視してSEO対策は成らず

今、それこそ7年前と同じようなSEO対策を施せば、間違いなくwebサイトは凍結します。ランキングという形をSEOの結果と評価に設定してはいけないのです。
ランキングではなく、見てくれるユーザーの満足を第一に考えるサイト構築、これが現在のSEOの大前提となります。
見てくれる人が満足するためには、どんなコンテンツが必要か。そして、その関連したリンクはどのページにあって、その紐づけをきちんと行っているか。
エラー表示や更新はきちんと定期的に行っているか。このような基本をしっかりと繰り返して、有益な情報が積み増しされていること、これこそが現在求められているSEO対策でしょう。
キーワードに過度な固執はせず、ユーザーが求めているものを発信していくことで、ニーズを生み、売り上げを作るロジックが作られるはずです。

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