今なぜオウンドメディアが求められているのか、その目的は?

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インターネットを使うこと、インターネットを利用する生活が当たり前になっている今日。Web上には、種類豊富にいろんなオウンドメディアが日々公開されています。
その数も天文学的数字といえますが、これほどにまで多くのWebサイトが公開されていても、まださらに増え続けているにはワケがあるはずですよね。
今あるWebサイトの数を想像すれば、「情報の提供」だけを考えるともう十分すぎるほどコンテンツは公開されているはず。しかし、どうして今なお増え続けているのか。
Webサイトを制作し、公開する目的について考えてみます。

〇オウンドメディアの増加が止まらないのは

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企業ホームページや通信販売サイト、類似したサービスを提供するECサイトやまとめサイトなど、商用性が高いWebサイトは、ユーザーが利用するシーンを想像しやすいですね。
ただ、「売る」「買う」という目的以外のニーズを満たすために、Webサイトはどんどん広がりを見せているのではないでしょうか。

●情報を一定量持たせるオウンドメディアの効果

商品を探して購入する・サービスの提供を受けるという最終的な目的は変わっていないのですが、その最終的な成果(コンバーション)へ導くための軌跡、動線が時代とともに変わったといえるでしょう。
一つの目的物を得るために、関連したサイトの情報を探す。ユーザーがまず自分で起こすアクションがこの「探す」ですね。しかし、すでにたくさんの情報を得る経験をしているユーザーは、自分で見つけようとして閲覧した情報を、自分の目で選別するという行動をとります。
一見して、それらしい情報に当たったとしても、それが「真か偽か」を見極めなければならないということを、ユーザーは経験から学んでいるのです。

●正しく新しい情報を探す目的

情報が、これほどまでにタイムリーにWeb上で公開されることがもはや当たり前になると、ユーザーは「より早く」「より正確な」情報を得ようとします。少しでも古いと感じた情報は、ユーザーにとって不要です。
スピードと正確性を持ったメディアはどのサイトなのか。探すユーザーの目がシビアになってきているからこそ、新鮮で正しい情報を多く閲覧させる箱(Webサイト)が必要です。
求められている情報をワンストップで閲覧させるためには、オウンドメディアという形で情報を提供するのがやはりベストでしょう。

〇オウンドメディアは「より狭くより深く」

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流行やニーズによって、情報の中味も日々変わっていきます。ユーザーが求める情報は、新しいものに限らず、「過去はこうだった」という比較対象も含まれるでしょう。
その点、コンテンツを蓄積させて、新たな情報も同じURLで提供することができるオウンドメディアは恰好の形といえます。
ただ、テーマの選定とキーワード、関連情報をどこまでオウンドメディアに載せていくかという線引きはシビアに検討しなければいけません。ポイントは「より狭くより深く」です。
表面上の一般的な情報は、すでにいろんなメディアやWebサイトで公開されています。しかし、それ以上のものを求めてユーザーは検索をします。
 
見た人を満足させるためのオウンドメディアを構築するなら、広く浅くはNGです。一つのテーマに絞り、情報をより詳細に伝え、ユーザーに新たな発見をもたらすようなコンテンツを増やしていくことを常に意識しておかねばならないでしょう。

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