オウンドメディアとECサイトの連携で売上とPVをアップする

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商品をインターネット上で購入するというユーザーは、もはや「一般的」となりつつあります。通信販売やECサイトから欲しい商品をチョイスして調達する手軽さは、時間を選ばないユーザーにとって大きな魅力。しかし、いまやユーザーは商品を提供するだけでは満足しなくなっています。求められるのは商品、そして情報です。

○これまでのオウンドメディアとECサイト

自社のECサイトにユーザーを誘導するためには、魅力的な商品と品数、そして満足のいくサービスを尽くすに限る!
これが今までのECサイト(販売系)ユーザビリティでした。そして、Webサイトに誘導するためのツールで多く使われてきたのがWeb広告でしょう。広告で宣伝を行い、リンクを張ってECサイトへユーザーが流れる導線を作るというのがこれまでのセオリーでした。運営企業の公式(コーポレートサイト)と関連事業販売サイトは、リンクで繋がっているものの、その仕様や運用は全く別に考えている企業が多かったといえます。

○ユーザーニーズとECサイトのあり方

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そもそも物販を目的としているECサイトは、一つ一つの商品の良さを説明文で尽くし、ニーズが高い商品とその関連商品を多く取り扱うことでユーザーを獲得しようとしてきました。品揃え重視主義は、その多彩な商品の中から選ぶことを楽しむユーザーにとって大きな魅力です。
ただ、チョイスする基準が違う利用者もいます。選りすぐりの逸品を求める人、テイストを重視する人など、その目的と基準がそぐわなければ、単に「品揃えが多い」ECサイトの商品群から望む商品を探すことにストレスすら感じるでしょう。

○コンテンツ重視のオウンドメディアECサイト

品揃えに満足するユーザーのECサイトニーズも残しつつ、ある商品の説明だけではない「提案型」を取り入れるオウンドメディアが増えてきました。特に、閲覧してその雰囲気やテイストを感じさせるようなカテゴリーごとにECサイトを展開し、コンテンツを重視したオウンドメディアが急増しています。
なかでも、北欧雑貨やアメリカンテイスト、ドット、インディアンテイストなどコンセプトがハッキリと見えるオウンドメディアで、生活スタイルから衣類、雑貨などを揃えてコンテンツを重視する傾向が強くなっています。

○目的買いからニーズを引き出すオウンドメディア

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ユーザーが欲しい商品の在庫を揃えるECサイトは残しつつ、コンセプトを分かりやすく提案して、まとめ買いを誘導するような、ニーズと気づきをもたらすオウンドメディアが今後更に増えていくでしょう。
利用する側の潜在的ニーズを衝動的に引き出すオウンドメディアが増えれば、Web広告に頼らないECサイト展開も見えてきそうですね。

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