オウンドメディアとWebツール コーポレートサイトの紐づけを

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様々な情報を、企業側や運営サイドから発信するWebサイトのことを広義に「オウンドメディア」といいますが、近年注目されている情報発信型のWebサイトに限らず、このなかには企業ホームページなどのコーポレートサイトも含まれます。
ユーザーはかつて、新商品や新たなサービスを知りたいときや調べたいとき、また企業情報を検索するという目的意識をもって、企業公式サイト(コーポレートサイト)を閲覧していました。今では、企業情報を検索するといった機会は少なくなってきたのではないでしょうか。

〇コーポレートサイトの情報とオウンドメディアサイト

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現在のように、一つの情報をいくつかのWebサイトで知ることができるようになったのは、コーポレートサイト以外に、ECサイトやWeb広告など、インターネット上で多角的に発信されるようになったという理由が最も大きいでしょう。
商品をアピールし、企業情報を発信するという目的で運営するコーポレートサイトの内容は主に、その情報を取りに行く人に対して向けられているものがほとんどです。
しかし今は、偶発的にまたは衝動的に、多くの情報が目に飛び込んでくる工夫を凝らすためのツールがあふれています。

●情報のスタートはコーポレートサイトからSNSへ

例えば、ある企業が新商品を発表したときに、ユーザーはその情報をどこで知るか。タイムリーで手軽に発信することができるTwitterやLINEで情報に「当たってしまう」か、または、話題になっている世代間で繰り返し検索、リツイートされる投稿で同じ情報を偶然に多く目にするというシーンが多いでしょう。
SNSを駆使した宣伝活動は、発信する側にとっても、それを受け取り閲覧するユーザー側にとっても非常に手軽で早いというのが大きな特徴です。
スピード感をもって新鮮な情報を多く発信することで、反応も大きくなり、ユーザーが起こすアクションによってさらにその情報は広まっていきます。

●オウンドメディアとSNSからコーポレートに紐づけ

テーマをもって様々な役立つ情報を蓄え続けるオウンドメディアは、情報の深さと細やかさをユーザーに与えます。そしてSNSは、その一部を紹介しながら、オウンドメディアに紐づけして流入を促し、興味を引き起こすツールとして使われます。
オウンドメディアの積み重なった情報は、SNSによって、「さがしていた目的の情報」ではない「知りたい欲求」をかきたてられ、目的でない情報でも、突発的にまたは繰り返し閲覧してもらえるようになります。
すべてのメディアやWebコンテンツは、最終目的地となるコーポレートサイトに向かって、段階的に紐づけされていることになり、このような紐づけをしっかりと構築することで、結果としてより多くの人に見てもらえる公式サイトとなるのです。
単発・突発的に単体のツールのみで情報発信を行っても、その真意や正しい情報が正確に伝わるとは限りません。情報発信型ツールを十分に利用し、コーポレートサイトへの道筋を立てて、それを実装するようにしましょう。

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