オウンドメディアを運営するシーンと利点を整理してみた

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オウンドメディアの注目度は、Web業界で働く人に限らず、Webサイトやモバイルサイトを利用する人にとっても高くなってきているように感じます。モバイルユーザーが年代を問わず増え続けていることで、これまでパソコンを持っている人にしか伝わらなかった情報を、誰もが手元で簡単に手に入れられるようになったのが、最大の理由でしょう。
モバイル端末の普及は、メディアに大きな利点をもたらしている…ように思えますが、メディア全体を考えると、オウンドメディアの中でも有効にはたらくものとそうでないものを、利用する人側に立って想定しなければいけない、という点に注意が必要です。

〇Webならではの利点を生かすオウンドメディア

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もはや当たり前に誰もが利用しているといっても過言ではないソーシャルメディア。個人間の連絡ツールとして、また個人が手軽に情報発信することができるツールとして注目されましたが、今となってはそのソーシャルメディアも、各企業の宣伝ツールとして活用する利点が多くなりました。

●Webオウンドメディアの利点 制作と公開が楽

メディアコンテンツを制作するうえで問題となるのが、その制作時間です。Webコンテンツは他のメディアと違い、起案から制作、公開までにかかる「時間」のアドバンテージが非常に高いといえます。
また、以前は専門職にしかできなかった制作や更新のノウハウが、今では直感的に操作できるアプリケーションになっています。操作が手軽で、しかも体裁の整ったコンテンツを専門知識がなくても作ることができるようになった点は、Webメディアならではの利点でしょう。
情報は鮮度が命、といわれますが、Webを活用したオウンドメディアは、タイムリーに発信することができるという利点を最大限に生かすことができるツールだという点で、他のメディアと比べて圧倒的に有利です。

〇オウンドメディア情報の扱う利点は

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メディアコンテンツを閲覧するかどうかは、ほぼユーザーの意思にゆだねられます。例えば雑誌やフリーペーパー、フライヤーなどは、偶然手にすることがあるかもしれませんが、情報の一部に無駄・興味がないものがあれば、簡単に手を離れてしまいます。
しかし、Webオウンドメディアの場合、ユーザー側で気になるワードや情報を検索すると、その検索歴から近いコンテンツを表示させる、または過去の情報を履歴閲覧する機能によって、以前に触れたコンテンツを比較的簡単に表示させることができます。時間をおいて繰り返し表示させること、これはPV数アップだけでなく、コンバーションを上げる効果につながります。
また、Webサイトコンテンツは、ブログ記事のように蓄積することができます。ユーザーがほしい情報かどうかを、1サイトのなかでタイトルや関連カテゴリ、タブ、過去情報からユーザーの意思で選択できるという利点も与えることができるのです。
 
新鮮な情報をタイムリーに、細かく多く提供することで、オウンドメディア運営側とユーザー双方に大きな利点をもたらすといえるでしょう。Webオウンドメディアの活用こそ、力を注いで取り組んでいくべきでしょうね。

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