オウンドメディアって一体何? メディアの種類とあれこれ

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企業活動の規模と効果は、販売と実績によって判断することが常。要は、効果を表す「売り上げ」や「比較実績」などといった「数字」によって判断されるものがほとんどでしょう。
実績や業績を上げるためには、広報宣伝活動と販売提供が必要です。販売は製造やサービスをいかにうまく廻していくかという、システム的な整備と効率を考えていかねばなりませんが、実は宣伝広報活動も同じことが言えます。
自社の情報発信ツールとなるのがオウンドメディアです。販売を担うメディアはペイドメディア、双方の役割を持つのはアーンドメディアと呼ばれていますが、単に売上を作る目的から見れば、オウンドメディアの役割は小さいのではないかと思うでしょう。
実は、オウンドメディアを上手く活用することで、あえてペイドメディアを別建てしなくても売り上げや業績につなげることができるのです。

〇オウンドメディアをどこでどう使うかがポイント

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メディアの種類には、紙媒体、ラジオ、テレビ、インターネット、街頭表示などいろいろありますが、自社が運営する情報発信ツールとして、ユーザーが身近に感じられるのはやはりWebサイトでしょう。

●Webオウンドメディアで扱う情報

いろんな情報がもはや飽和状態にある、とも感じられるほど、Webコンテンツはこれまでに星の数ほど公開されて、しかも日々更に増え続けています。この莫大なコンテンツ(ページ)のなかで、オウンドメディアコンテンツを公開して閲覧してもらうためには、グッとユーザーを引き付ける魅力がなければいけません。

●求められるのはコンテンツの質

だれもが一般的に知っているようなメディアコンテンツを並べたところで、過去の記事やテキストと競合する価値はありません。ユーザーが見たいと欲するのは、ユーザーが知らなかった情報であり、そのコンテンツをみて興味を掻き立てられるという感覚や経験です。新たな発見、刺激をもたらすようなアプローチと、加えて納得する質が求められているという点で見れば、オウンドメディアのコンテンツは、単純に商品の良さを並べてアピールするペイドメディアより慎重に制作しなければならないでしょう。

〇ペイド広告効果とオウンドメディア

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広告出稿には多くの費用と予算がかかりますが、そのコストに見合うだけの売り上げを直接的にペイドメディアが生み出しているか、ここに注目してみましょう。
殊にWeb広告の表示は、瞬時に×ボタンで消されてしまう、または表示させない設定をされる対象になってしまいました。身近に広告情報があふれているがゆえに、見る側も気軽に消してしまいます。Web上の広告メディアは、単に「商品を売る」イメージでは広告として成立しません。
発想の起点を、企業が売りたい情報からユーザーがほしいコンテンツに切り替えましょう。ペイドで「安さ・機能の良さ」といった商品特性をアピールするより、ユーザーの境遇と近い人のインタビューや体験、役立つ情報を掲載して紹介するオウンドメディアを立ち上げて、そこに商品情報をリンクするほうがよほど効果的です。
ユーザーが欲しい情報をオウンドメディアで更新し蓄えていくことで、共感や面白さを提供することができます。コンテンツを増やして情報を専門特化し集積することができるのがWebオウンドメディアです。

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