オウンドメディアで目標を設定するべき項目とは?

オウン ド メディア 目標 設定1

初期のオウンドメディアの場合、目標設定をどうすれば良いか悩むこともあるでしょう。

初期の段階では細かく目標設定することに意味はありませんし、仮に設定して効果を測定しても対策する時間が取れないことがほとんどです。

ただしそれはあくまでも初期のオウンドメディアの場合です。だんだんとオウンドメディアが成長し、アクセス数が上がってくれば、専属の担当者を配置させて細かな数字やキーワードなども確認していく必要があります。

目標を設定しておきたい項目とは?

いずれにしても、効果を測定する前にまずは目標を設定することが大切です。次の項目において、目標をしっかりと定めることから始めましょう。

・記事数

オウン ド メディア 目標 設定2

記事数は多いほうがキーワードの検索結果に表示されやすくなり、効果が出やすいと言えます。しかし質が悪く、どこにでもあるような記事しか出ていないオウンドメディアは効果が見込めません。

記事を増やす時には、オウンドメディアの記事を内容と形式でそれぞれ分類していくことも必要です。

・検索順位

Googleが提供している「サーチコンソール」などを使うと、キーワードで表示される順位の確認ができます。だんだんと上位に表示されていくと期待も高まり、問い合わせや注文など目に見える効果が出てくることになるでしょう。

・被リンク数

いくつのサイトからリンクをしてもらっているか、同じくGoogleのサーチコンソールの「リンク元」などで確認することができます。

ただし単にリンクされている数が多くても、自社と関連した分野のサイトからリンクされていなかった場合や、重要でないサイトからのリンクの場合には、あまり効果は見込めません。

・アクセス数

1人がオウンドメディア内で色々なページを行き来たりした場合、ページビュー(閲覧)の数も増えます。

・アクセス人数(UU)

重複しないアクセス人数を見ますが、同じ人が同じ日に10回訪問した場合のアクセス数は10ですが、重複しない(ユニーク)ユーザーの数は1になります。

・サイトのコンバージョンレート(CVR)

訪問した人の中で、どのくらいの割合の人が資料請求や問い合わせといったアクションを起こしたのかを測定します。

「コンバージョンレート(転換率)=アクションを起こした人数÷サイトのアクセス人数(UU)」で求めることができますが、ランディングページと言われる縦長の説得用ページを作ればさらに効果が出やすくなります。

・購入した金額や数など

そしてオウンドメディアの最終的な成果としては、売上金額、新規顧客数などです。ただし、オウンドメディアが直接貢献したかどうか、純粋に成果を確認することはできません。

購入を既に決めていた人がたまたまオウンドメディアを読み、そのままオウンドメディアのフォームから申し込みをしただけというケースもあるからです。その点は理解しておくことが必要だと言えるでしょう。

自社だけで対応するのに限界を感じたら・・・

オウン ド メディア 目標 設定3

なお、いくら目標設定や、効果測定の指標とされるKGIやKPIが立派だとしても、結局は活用できなければ意味がありません。

オウンドメディアが育ってくればデータを分析することも必要になりますので、専属の担当者を配置させることが困難な場合や、色々な作業に手間や時間を取れないという場合など、外部の専門業者などに委託することも検討しましょう。

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