裏技を尽くす時代は終わった!キーワードとSEO対策

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1990年代から急速に発展してきたインターネット社会は、googleやyahooのような検索エンジンを多様した情報の閲覧が支えてきました。
いかにして、自社の作ったホームページをたくさんの利用者に見てもらうか・・・これをつきつめていった結果が、検索エンジン内の上位表示でした。
そして次第に、「上位表示させるためのコツ」ばかりが先走り、webサイトを公開する本来の目的がかすんでしまったのです。
本来webサイトの持つ役割とその目的を、充分満たすことが出来るものこそが、結果として上位表示される流れに完全移行しつつあります。

○小手先裏技のSEOの終焉

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SEOは「search engine optimization」の略、すなわち検索エンジンの最適化です。検索エンジンが定義づけるルールに沿ったサイトが、上位に表示されて訪問者を増やすために行うのが本来のSEOの目的でした。
それが、「どうすれば早く表示されるか」という、「結果」にこだわり、まるで法律の抜け穴を探すように様々な、「誤った最適化」が編み出されて行きました。

●中身がないかつてのSEO対策

自社を丁寧に説明した濃い内容の素晴らしいサイトが完成したのに、どうして見てもらえないのか?このようにやきもきしたweb担当者が、かつては多くいたことでしょう。
今では、「上位に表示させてくれ」という単純な依頼を忠実に守るために、人為的に表示を操作してきたサイトは、ペナルティを課されて表示すらされずに検索エンジンから締めだされているはずです。
悪質だとロボットが判断する基準は、スパムとみなされるかどうか。このスパムに該当する条件は、隠しテキストや隠しリンクを閲覧者に見せないように仕込むという、検索エンジンスパイダーにのみ反応させる目的のキーワードテクニックです。小手先だけで結果を急ぐSEO対策は通用しなくなったという代表例です。

○キーワードを極めるのがSEOの第一歩

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インターネット社会の幕開け当時は、見たい目的のサイトのURLを直接入力してサイト訪問し閲覧することが、それほど珍しい事ではありませんでした。ただ今は、そんな訪問手段はだれも考え及ばないでしょう。
むしろ、知りたい情報を元にして、どこを覗けば情報欲を満たせるかが今のweb利用方法です。
●情報のニーズを上手に先取りする 
検索エンジンの利用シーンは「こんなことを知りたい」という目的で想定されるその情報キーを入力する、ですね。検索にどんなキーワードがつかわれるかを丁寧に吟味して、自社のwebサイトに対策していくことが何より大切になります。
ただ、思い込みや安直なキーワードではなく、きちんと効果が見込めるという裏付けと根拠を持ってキーワードを選択しなければなりません。
●アクションに繋がるキーワードを
購入したいものを探している訪問者が、その目的の物を探している時にどんなキーワードを入力するか。以前は漠然と「ドレス」や「デジカメ」など単体キーワードで検索をかける利用者が多くいましたが、それでは充分な情報に行きあたらないことをすでに経験しています。より具体的にキーワードを打ち込む事で、より正確に求める結果を返すという事を学んでいるのです。
●競合の少ないキーワードを設定しチェックする
これぞと思ったキーワードの組み合わせが、実際にどのくらいのサイトと競合しているのかを知ることも、SEOとしては必須条件です。
googleウェブマスターツールやferret Plusなど、無料(一部有料)で利用できる競合サイトチェックツールを上手に使って、常にサイトの動向をうかがい改良を重ねていく継続的努力が重要です。

まとめ

中身のない上位表示のためのwebサイトは、スパム摘発でランキング圏外に追い出されました。目先の表示順位にこだわるのではなく、利用者側が求めている情報を発信することこそがこれからSEO対策の重点課題です。そして、利用しやすい環境を整えるためにも、キーワードを上手く設定すること。競合に埋もれず、ニーズと将来性があるテーマで以て、アクションが期待できるキーワードを選びましょう。

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