プラグインを使って自由なサイトを WordPressでサイト制作

af7fd8996d4be20189c541e55fa7813a_s

サイトを作るための知識、とりわけHTMLやCGI、PHPの知識がなくても、ウェブサイトを制作することが出来る時代になりました。あまりパソコン操作が得意ではない人や、各種ソフトを触った経験が無い人でも、画面を見て直感的に触ることができるようになれば作れるブログシステム。それがWordpressです。

○Wordpressの2大利点

椅子に座ってスライドを確認する新卒の女性
サイト制作会社がウェブサイトを作る時、多くはデザインをする人、コーディングをする人、コンテンツを考える人、カメラマン・・・など、いくつもの分業作業を一つに集結して一つの形に仕上げます。Wordpressを利用すると、自分の好みのレイアウトやデザインを手軽に試して実装することができます。

●オープンソースのメリットを無償で

かつてのブログシステムは、「企業ビジネスの為の開発」システムでしたが、オープンソースのブログ構築システムとして公開されたwordpressは、次第に世界のコミュニティーで開発が進みながら成長し、現在に至ります。これからも更に進化し続けていく期待値は非常に高く、無償で使えるツールとしては右に出るものはないでしょう。

●開発進化で極めた技術の高さ

世界中のあらゆるコミュニティーで、さらなる改良や開発が進んでいるWordpressは、三つのコンセプトを元に進化しています
・ユーザビリティ 使いやすい
・タイポグラフィ 文字表現
・web標準 HTMLコード記述の正確さ
このコンセプトが根幹に据えながら、最新の情報が常に更新提供され続けているので、それまで以上によいものが次々と公開されて行き、常に先端を行くサイト(ブログ)制作の実装が可能になります。

○プラグインの存在 

娘に教えてもらった自撮りで撮影する中年の上司
WordPressの使い勝手を良くし、簡単に思い通りのレイアウトやコンテンツを設置することが出来るという最大の特徴は「プラグイン」によるものです。
ワードプレスをダウンロードし、デフォルトの状態ですでに組み込まれているダッシュボードから、必要なプラグインを検索してインストールすることができます。

●動的コンテンツも手軽に実装できる

一般的な静的サイトならば、フォントやカラーを設定し、画像を貼りつけて文章を追加すれば、それらしいサイトの形づくりをすることができますが、メールフォームや選択ボタンなどの動的コンテンツとなると一気にハードルが上がり、プログラム自体を作成せねばならない場合もあります。
WordPressなら、プラグインをインストールして有効にするだけで、たとえ動的なコンテンツでも少ない手順でweb上に追加することができます。

●レスポンシブルデザインにもプラグインで対応できる

数年前は、webサイトを検索するツールはPCが大多数でした。しかし近年はスマートフォンやタブレットの急増に伴って、モバイル端末でも閲覧が可能なサイト作りに焦点が集まっています。例えばWordpressプラグインの「WPtouch」を有効化すると、自動的にモバイル用表示に切り替えてくれますし、テーマも好きなものを選んで見やすい表示をすることができます。

●表示と効果だけではないSEO対策できるプラグイン

All in one SEOは、制作するWordpressサイトのSEO対策プラグインとして、WP利用者のほとんどがお世話になっていると言っても過言ではないほどポピュラーなプラグインです。それに加えて、公式プラグインの中から追加したいものを選択してインストールする「Jetpack」というプラグインもあります。このJetpackには統計情報を見て記録することができる機能があり、設定状態を保存しておけば、閲覧数やアクセス情報なども確認できる優れた機能を持っています。

まとめ

WordPressの発展と進化を支えて担ってきたのは、オープンソースの公開以後数多く登場したプラグインの存在でしょう。
「こんなデザインにしたい」「申し込みフォームを付けて集客率を伸ばしたい」「SEO対策は手を抜きたくない」などの多彩な要望も、プラグインを有効化することで簡単にかなえることが出来ます。
誰でも改良して再配布することが出来るというのが、オープンソースの利点であり難点でもあります。操作に慣れるまでは、非公式のプラグインは使用を控え、公式プラグインを使う事をお勧めします。

お問い合わせ

CONTACT
Copyright 2017 IMGINOTE INC.