自社発!ユーザーをより満足させるためのオウンドメディア

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買い物をする、サービスを受ける、お得な情報を受け取る。あらゆる検索と調達の場面で当たり前に利用されるようになったwebサイト。
実にたくさんのサービスサイトが存在していますが、やはりこれからネット社会で肝となるのは企業所有メディア:オウンドメディアです!

○これまでのメディアの流れ

川の流れにデータの流れを重ねて想いを馳せるマーケター
90年代にネット社会のインフラ整備が急激に進み、さまざまな企業が自社ホームページを立ち上げました。検索エンジン機能も驚くべきスピードで成長し、何かを調べたり、知るためだけのツールでは無くなりました。インターネットショップの出現と拡大、そして情報発信をカテゴリー化して、ワンストップで比較購入できるサービス的サイトも急速に拡充していきました。

●ペイドメディアの出現

サービス提供・商品販促を更に充実させるために、ネット社会を利用して販路を広げようとした各企業は、広告媒体をそれまでの紙からインターネット上に求めるようになりました。これが、ネットに広告を出し、広告を通じて自社サイトへ誘導するペイドメディアの始まりです。

●SNSの急速な伸びを活用 アーンドメディア

インターネットはパソコンを使って閲覧するもの、という考え方が一気に変わったきっかけがスマートフォンや携帯電話のネット化です。電話をかけ、メールを送るしか出来なかった端末が、手軽にインターネットを楽しむツールに変わりました。次第に完全受け手のネット社会が、自分発信と共有を楽しむツールに変貌したのです。フェイスブックやtwitter、ブログを通じて、オリジナルな情報を簡単に拡散できるという役割を担うようになりました。

●原点回帰 オウンドメディアに再びニーズが戻る?

元来、会社自らが情報を発信し、サービスを提供するためのフィールドがオウンドメディア、自社運営サイトです。先に記したものと合わせて三つのトリプルメディアが、うまくリンクしてまわりながら拡充を図っています。
はじまりはこのオウンドメディアからでしたが、広告を出して販路を広げ、パーソナルな情報の中にサービスや商品の情報拡散を狙った他の二つのメディアの扱い方に、それぞれ限界が見えつつあります。

○メディア広告の限界とオウンドメディア

過労の末倒れてしまった社畜
広告媒体の多くがネット社会に移行し始めたときに、急速発展してきたのがペイドメディア。しかし、広告を出すために費用を拠出し、広く拡充させようとしたのもつかの間、現在ではあらゆる広告がどんなページにももぐりこみ、表示を繰り返す行動ターゲティングを無効にするオプトアウト設定をするユーザーも増えてきました。

●広告を有料で出す意味が薄れている

購入したい商品やサービスを検索していたユーザーにとって、広告表示は手軽に目的に行きつくための有効な手段でした。また、広告を見たことがきっかけで興味を持ち、自社サイトへ流入させることができる方法としても、役割は大きかったでしょう。しかし、今はどのサイトを見ても、ユーザーに関係ないと思われる広告まで目に飛び込むことが多く、その広告の多さにわずらわしさを感じるユーザーが増えてきたと考えられます。ペイドメディアを通して自社サイトへ誘導する閲覧の軌跡を注視するよりも、自社のブランディングを向上させてひきつけるほうがレスポンスも良く、定着率が高くなる傾向が高まっています。

●発信主義の強み 有益情報を発信しやすい

オウンドメディアは、情報を発信したい側の企画が決定した時点で、即座にユーザーに向けて有益な内容を発信できるという強みがあります。発信した有益情報(キャンペーンなど)に対するレスポンスも直接的に数値で見ることができますし、反応をみながら、メルマガ・問い合わせ・コメントなどでユーザーと互いに関係を持つ役割も大きいでしょう。

まとめ

オウンドメディアの重要性が再認識されつつあります。メディア広告やSNS発信を利用して、自社サイトへ誘導するのは一つの手法であって、有益な情報を発信して、直接的にユーザーと関係を持ち、受発信のスピード感をもって行えるのはオウンドメディアならではの強みです。

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