オウンドメディアの充実にUX視点は必須事項!

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ユーザーの満足度は、サイトの評価に直結します。単にクリック数を上げたり、滞在時間を長くしようと導くための作為的な更新を行ってみたり。このように小手先だけで評価を得ようとすれば、相対的にそのサイトの訪問者は減り、顧客も離れてしまいます。
単なるユーザビリティではなく、実際に良さを感じる・感動する・それによってアクションを起こしたくなるという風に、実現することにウエイトを置いたUXに注目が集まっています。

○UXとは何か

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広く一般的にも使われる用語のUX(ユーザーエクスペリエンス)。本来の意味は、
ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験の総体。 個別の機能や使いやすさのみならず、ユーザーが真にやりたいことを楽しく、心地よく実現できるかどうかを重視した概念である。引用:IT用語辞典e-words http://e-words.jp/w/UX.html 
特にwebサイトでは、ユーザーを開発や運用、実施と検証など、あらゆるマーケティングの中心に据えて構築していくという意味で活用されています。

●質を求めるうえで外すことは出来ないUX

オウンドメディアの質を上げれば、サイトユーザーを増やすことができ、また販売目標や情報の充実などで一定の結果を残すことが出来るでしょう。しかし、この「質を上げる」という手段が不透明なまま、がむしゃらにいろんな企画にトライしても、必ずそこに結果が伴う訳ではありません。
ではユーザーは、どんな判断基準でそのサイトの質の高さを感じるか、がキーとなります。ユーザーは、「利用しやすいか」「求める情報や魅力ある商品がそこにありそうか」を瞬時に判断して、そのサイトの印象をある程度固めてしまいます。もし、ぱっと見た印象が使いづらそうだ、情報不足だと感じる瞬間があれば、マイナスの印象のままサイトの閲覧を続けるか、若しくはすぐに離脱するか、です。
どんなに有益な情報を盛り込んだと思っていても、それは運営側の視点でしかありません。利用する者が、内容を見て読んで、続けてアクションを起こしたくなるようなサイトの体を実装してこそ、効果が伴ってくるのです。

○UX視点から自社サイトを制作する時の注意点は

スマホ盗撮にご注意
顧客の満足度を見たし、新たな利用者を引き付けるような魅力のあるサイトであれば、オウンドメディア効果の底上げも計りやすくなります。
では、webサイトを制作する段階で、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。

●新鮮さを保ちやすくする:更新の手軽さ

オウンドメディアのメリットは、他の仲介サイトが無くユーザーとダイレクトに関われることによるスピード感です。ユーザーが利用したくなるような、サービスや情報を提供するためにかかる時間は、より短くすべきです。
新鮮な情報をいち早く届けるためには、コンテンツを追加するという作業が必要になります。しかし、この更新をタイミングよく行えない運用スタイルならば、効果も減少してしまいます。

●追加を想定してサイトをつくる:スタートで完ぺきを求めない

オウンドメディアを主体にした効果を狙ってwebサイトを公開する時、公開時点で完全体である必要はありません。なぜなら、その後のニーズは、ユーザーが欲しているものや情報に沿って変化し、サイトコンテンツが拡張していくからです。
公開当初からガチガチのサイトを作りこむと、新たな情報追加が乏しくなります。新たにコンテンツを追加しにくく、鮮度が低い印象を与えかねません。

●コンテンツで欲求を駆り立てる:テキストコンテンツの充実

Webサイトの第一印象が、非常に短い時間で決まってしまうのと同じように、サイト内の商品を紹介するテキストの魅力も、数行読んだ時点で判断されます。
販売目的のサイトならば、商品説明の頭数行で、ユーザーの心をひきつけるようなテキストを掲載しましょう。サイトを利用して商品を購入する人の大多数は、ついで買いです。目的買いの割合よりずっと高く、テキストを見て割と早い段階で「買いたい欲」が刺激されるためです。

まとめ

自社のサイトを運用し活性させるには、UXを意識したオウンドメディアの戦略を立てることが大切です。おもわず買ってしまう、つい次のページも見てしまう、というようなアクションを誘発するコンテンツを、タイミングよく発信することで、ユーザーからの反応やアクション数を向上させることが出来るでしょう。

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