即対応すべき モバイルフレンドリーなサイト構築

cc0160125417_TP_V

Googleアップデートは、検索表示ランキングの上位表示にとって肝となる重要な指標ですが、2015年以後、顕著にアルゴリズムで示されてきたのがモバイルフレンドリーです。実際に、モバイル端末のランキングに大きく影響が表れ始めています。
対応しているwebサイトならば、スマートフォンやタブレットの検索ランキングの中でコンテンツを充実させていくことに注視すれば問題は有りませんが、万が一非対応ならば、即対応すべき重要な課題となります。

○スマートフォンで見やすい これが第一条件

ずっと圏外表示のまま変わらないずっと圏外表示のまま変わらない [モデル:白鳥片栗粉]
PCのwidthを基準にしたwebサイトの作り込みを行っていた場合、これをスマートフォンで見ると、全ての幅を一度に表示することができません。
スクロールバーの表示が必須となるwebサイトの縮小版となってしまい、「一見して見やすいモバイルサイト」の体裁をクリアしていないとみなされます。

●まずは対応しているかテストで確認

https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/?hl=ja
web制作を外部のweb制作会社に委託して公開している自社サイトをお持ちの会社の場合、制作サイドから、何らかの構築変更や更新の勧めがあったのではないでしょうか。
単に、webサイトのリニューアルという事ではなく、このモバイルフレンドリーに対応したサイトへの変更が必要なタイミングであった可能性があります。
自社サイトを社内で制作している企業の場合、web担当者がこの責を負いますが、それまでのwebサイトの構築方法によってはオールリニューアルする必要が生じる場合があります。
まずは、上記サイトから、モバイルフレンドリーテストを行ってみましょう。

●スマホ対応ラベルをもらうために

モバイルフレンドリーテストによって、最適化されていれば、これまでのwebサイトランキングの中核を担うロボットの巡回時に「スマホ対応」のラベルが適用されます。このラベルを取得できなかった場合、そのwebサイトはスマートフォンなどのモバイル端末検索時に、ランキングされないこととなります。
スマホラベル適用を受ける条件をクリアして、これからのモバイル検索に備えることが最重要課題です。
これまで何度も、googleのアルゴリズムを満たす条件を備えたwebサイトが検索ランキング上位の条件と記してきましたが、モバイルでのランキングも同様です。Googleウェブマスター向けのモバイルガイド最新のドキュメントで、作成方法と改善方法を確認しておきましょう。同時に、モバイルユーザビリティレポートも確認しましょう。Webサイト全体の主なユーザビリティ問題を指摘してくれるので、対応する箇所を明確に理解することができます。
https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja
実装したサイトが、検索条件と相性が良いかどうか。もし作ったアプリの相性に不都合があった場合、上位を目指しながらアプリを維持していく為にどんな要素(データ・ツール)が必要なのか。これを上記サイトリンクから診断することができます。サーチコンソールで診断情報を得る前に、作成したサイトを追加して診断すると、きちんとgoogleのクローラーがコンテンツの認識をすることができるかどうかをテストします。

まとめ

PCwebサイト上での上位ランキングを目指すことはこれまで以上に必要ですが、今後モバイル端末がPCにとって変わる動きも更に加速するでしょう。
その時が来てからモバイル対応にするのでは、スタートで他社に負けてしまいます。サイト制作全体でPCとモバイルの双方からランキングの底上げを狙うことが一層必要になります。そのためにも、適切なモバイル対応を早急に実装し、早くコンテンツの充実と更新モードに移行して、その後のアルゴリズム更新と変更に対応すべく経過を見る体勢を整えましょう。

お問い合わせ

CONTACT
Copyright 2017 IMGINOTE INC.