Webサイト広告掲載の種類 PPC広告と費用対効果

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あらゆるwebサイトに、今や当たり前のように付帯されるようになったのがインターネット広告ですが、このweb掲載広告のスタイルの中でも、最近最も多いのがPPC(クリック課金)タイプの料金体系広告でしょう。
企業そのものの宣伝やキャンペーン、ブランディング広告は広く浸透する狙いがあるため、あらゆる種類やニーズを包括したリスティング広告や枠売りタイプの広告が有効でしょう。しかし、この場合コンバーション率は低くなりやすく、競合サイトも多くなるためキーワードの選定もシビアに熟考して慎重に選定しなくてはなりません。
反対に、クリックされるたびに広告料金が発生する「クリック保証型」料金体系のなかのクリック課金型広告は、単純にユーザーが広告バナーをクリックするたびに費用が発生する仕組みであるため、目的をもったコアなサービスを掲載し、そのクリック数に応じて、費用だけではないさまざまな広告効果の測定にも役立ちます。費用対効果が高く、今では主流となっている課金システムです。

○クリック回数=広告表示のPPC

完璧な進捗管理で評価がうなぎのぼりのWebディレクター完璧な進捗管理で評価がうなぎのぼりのWebディレクター [モデル:朽木誠一郎]
商品内容やサービスをみたいと思うバナー広告を、「クリック」というアクションを引き出すことによって広告料金が発生するPPCは、ユーザーの目に確実にリンクサイトが一見されるという裏付けにもなり非常に効率がよい広告と捉えることができます。
広告費用だけを見ると、効率がよくて無駄が少ない印象がありますが、その反面でその商品広告をより多くのターゲットに見せるという工夫や手段を慎重に選ばなければ、クリックというアクションすら引き出せずに宣伝効率を悪化させてしまう、役に立たないバナー広告となってしまう可能性もはらんでいることを心得ておく必要があります。

●PPC広告はユーザーまでのルートが大切

殊に、このクリック課金型のweb広告は、「宣伝広告費が安く収まった」と喜んではいられないタイプの広告ツールです。費用が抑えられるということは、ターゲットやユーザーに広告が届かず、またそのクリックを引き出せていない原因が別に有るかもしれないということを意味するからです。
適材広告を、適所に配置して、ターゲットのアクションを引き出してコンバーション率を上げるには、広告を表示させるためのルート設定を最重要ポイントとして考える必要があります。

●表示効果を上げる連動型広告

まずはターゲットを絞って、ユーザーが検索したワードにマッチするサイトやブログに広告を表示させる「コンテンツ連動型広告」や、一般ユーザーが検索を行った際のキーワードの関連広告を、追いかけるように次表示ページで展開する「検索連動型広告」が、クリック課金型広告のルートとして最適でしょう。
一度自社のwebサイトを閲覧したユーザーが、別のサイトを訪れた時に広告を表示させてアプローチする「リマーケティング広告」も有ります。

○検索連動型広告でターゲット設定を簡単に

大々的なプロモーションを仕掛ける大手ネット広告代理店大々的なプロモーションを仕掛ける大手ネット広告代理店 [モデル:さとうゆい 朽木誠一郎]
あらかじめターゲットをリサーチして、想定したうえで表示ページや広告枠を自社で管理運営するには、マーケティングデータに依るところが大きくなります。仮説や想定が大きく外れてしまう可能性は否定できません。
その点、検索連動型広告は、web閲覧を行う多くの人の中から検索キーワードを元にしてターゲットを連動で選別してくれます。加えて、クリック率の高い広告を順次表示する「広告最適化」や、自社広告キーワードに合わせて最適な広告枠へ配信する「広告配信ネットワーク」などの要素もあり、掲載主が広告効果を高めるために、このような手法を操作することができるのは大きなメリットでしょう。

まとめ

PPC広告のなかでも、費用対効果を上げることができるのは検索連動型広告です。運用中の自社広告バナーのどれを表示させるかというところまでコントロールをすれば、企業側でユーザーの広告閲覧シーンを想定し、また自社の狙いに沿った広告を効果的に見せることが可能になります。

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