SEO対策の基本 内部リンクで効果を上げる

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Webサイトに有効なSEO対策を施すうえでの基本となるのが「外部対策」と「内部対策」です。それぞれに重要な意味がありますが、特に有効とされるのが内部対策で、その中でも内部リンクは必須です。
内部リンクの意味とポイント、その効果について確認をしておきましょう。

○内部リンクとは

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「リンクを貼る」とSEO対策の効果が上がるというのは今や常識ですが、このリンクを貼る先によって、「外部」「内部」に分けられます。
内部リンクは、同一のサイトにある別のページにリンクを貼ることです。Webサイトを訪問した人は、このリンクをたどって同じサイトの中のページを移動していきます。

●検索エンジンが巡回しやすい軌跡になる

内部リンクの代表例として①サイト内のどのページでも表示するサイトメニューの「グローバルナビゲーション」、②ページの現在位置を上階層からたどって下層へと順に並べることで現在見ている位置を確認できるようにした「パンくずリスト」、③どのようなコンテンツがあってどんな構成になっているかを一目で確認できる、webサイトのページ一覧「サイトマップ」、④メニューエリアの「サイドバー」⑤フッターリンク、があります。
この5つの内部リンクを作成しておくことで、検索エンジンが巡回しやすい構造を構築することができます。
ロボットが巡回した際に、スムーズにリンク情報を読み取ることができるため、順当にページを移動してインデックスしやすくなるのです。

●ユーザビリティを高める効果

内部リンクを貼る理由は、単に同一サイト内のページを次々と表示させて、インデックスしやすくする、訪問者の滞在時間を長くしたり、表示回数を多くしたりする。という為だけのものではありません。
閲覧している途中に、訪問者が「あのページに戻りたい」「関係している次のページにすぐ飛びたい」と思った時、TOPページへ戻り、また目的のページを探して表示させるという操作はスムーズではありません。
そこで、「次にみたいと思ったページはこれですか」と、関連のあるページをすぐに見ることが出来るように誘導する、また興味を引き出す軌跡をあらかじめ仕込んでおき、なめらかにサイト内を移動できるようにしておくことで、利用する人の利便性が高まります。
ユーザビリティの観点でみても、内部リンクは非常に重要性が高いSEO内部対策なのです。

○内部リンクを貼る基本型

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内部リンクのために設計したメニューボタンやサイトマップなどを有効に使うために、そのリンクの貼り方もきちんと押さえておきましょう。

●基本は「トップへ集中させる」

webサイトにあるすべてのページから、トップページへ戻れるようにリンクを貼りましょう。様々なウェブサイトで「トップへ」という表示リンクを見たことがある人も多いでしょうが、これが正に、リンクをトップへ集中させるための内部対策です。
これを行う事で、トップページへのバックリンクを最大にしてトップの評価を高められます。

●関連性のあるページは「相互リンク」

テキスト内に同一文言がある場合や、内容が近いコンテンツがあるページは、相互リンクで紐付けしておきます。その場合はアンカーテキストでリンクを設定するのが良いでしょう。

●上位表示を狙う下層ページへのリンク

下層ページにあるコンテンツを際立たせたい、下層にあるが重要度が高い、というページがあるなら、関連ページから漏れなくリンクを貼っておきましょう。
サイトのトップページは、同一サイトの中でも検索エンジンから最も高く評価されますので、トップから直接リンクを貼っておくとSEO効果が高まります。

●リンク切れに注意

ページを新規追加するたびに、リンク切れがないかを確認するようにしましょう。タグ内の記述にほんのわずかなミスがあるだけで、リンクが切れてしまいます。
リンク切れは、巡回ロボットの動きをそこで止めてしまいます。その結果ロボットが充分に巡回をしないまま帰ってしまう可能性もあります。利用者にとってもリンク表示がされないサイトに良いイメージは持ちません。

まとめ

SEO対策で内部リンクは非常に有効です。トップから上層、下層ページへ続くリンクを基本に、内部でスムーズなロボットの巡回と、利用者の閲覧を促すリンクを設定しましょう。

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