SEOとコンテンツ量の関係 説明と内容を満たす文字数は

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きちんと作りこんだ自慢のwebサイトを立ち上げて公開したら、ユーザーがどんどん集まって閲覧を繰り返し、ランキングにも当然上位に表示される・・・
という勘違いを未だしている人は、残念なことに意外と多いものです。
サイトを作った後に「SEOのために何をしたらいいですか」という疑問や質問も多いですが、実は公開される前の制作段階でSEO対策はすでにスタートしています。
そして、公開した後に実装できるSEOの効果は「コンテンツの充実と更新、情報追加」によって決まると言っても過言ではないでしょう。
TOPから下層に至るまで、全てのページがきれいに仕上がり、見た目が美しいことに満足してなお且つユーザビリティーが高いwebサイトは、マーケティングの観点からいうところのブランディングが成功している企業に限られるでしょう。

○コンテンツの更新でサイトを充実させる

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公開直後のwebサイトは、その企業のイメージや紹介したい業務内容、TOPページからリンクを張って案内したいキャンペーンや商品詳細ページ、問い合わせ、企業情報という構成が常です。そして、公開した直後は、まだ内容が薄いと感じられるほどのコンテンツテキスト量しか準備できないところも多いです。
実際には、公開した後にどのような企業的戦略があって、どんな商品やサービスを追加したか、そのサービスへの利用者満足度はどの程度だったかというような、公開後の動きを案内しアピールするテキストコンテンツが重要です。

○巡回ロボットはテキスト判定も可?

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コンテンツの追加を行ったあと、クローラを呼ぶか若しくは巡回のタイミングを待って、ロボットにインデックスされた後から、追加ページの評価がなされます。
巡回ロボットは、新たに追加されたページの内容をインデックスして既存情報に上書き追加していきますが、このインデックスの際に、ある程度の内容を把握するテキストの判定も可能だと言われています。同じく適切に文章が書かれているか、内容の充実度はどの程度かもボリュームを基準にインデックスされるとまで言われます。
これを踏まえると、ユーザー側とSEOの観点側の両方で有効なコンテンツとはどんなものかを考えながら、テキストを起こしていく必要があります。
●キーワードは漏らさずにテキストに加える
巡回ロボットが新たに追加したページの文字判定が一定以上可能であるならば、その判定で見られているものは何か。それは既存サイトのページインデックスの内容と追加ページの内容に共通項があるかどうかでしょう。
全く関係のない内容文書をコンテンツ追加として認めてしまうと、脱線した内容が同サイトの中に介入してしまいます。
不要な記事をひたすら増やしても更新の意味づけにはならず、反対に悪評価になりかねません。追加したコンテンツと軸のサイトとの関連性を表すのがキーワードの使用なのです。
●問題定義・結論を文頭に
一般的に良いと言われる作文と、webコンテンツで勧められる文章の書き方には多少違いがあります。
テキストコンテンツで守りたいルールは、「問題提起や結論などを文頭に」「誰が見ても理解できる言葉で」「さらりと最後まで読みとおせる文字数」で執筆することです。
ちょっと空いた時間に確認して、一気に読めて内容を知ることができる最適なコンテンツ量は500~700字程度です。雑誌や紙媒体の広告なら、文章があれば活字を上から順に追って読み進めるでしょう。ボリュームが多いほど満足度も高まる傾向があります。しかし、テキストコンテンツはじっくり読み進められるという事を想定するべきではありません。
スクロールすれば読み飛ばすことができるテキストは、比較的簡単に移動できるので、順に上から読み進めるような文章を書いたり、少し難しいと感じたりした時点で、ユーザーはどんどん読み飛ばします。更に退屈さやわずらわしさを感じたら、最悪の場合はページから離脱されます。

○まとめ

最近はスマホでサイト閲覧をする人の割合が急増しています。スマホユーザーがコンテンツを読むシーンは、隙間時間が圧倒的におおいです。そこで隙間時間であっさり読めて、しかも内容をある程度持たせている文章がSEOの対策としても最適です。
スクロールを少なく、読み飛ばさない程度の文字数としては、500~700文字程度。きちんと解説したい詳細内容ならば1000文字程度が最適のコンテンツ量です。

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