Webサイト制作時の基本 タグの記述が重要な内部対策に

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表示されたwebサイトが一見してきれいなものであったとしても、そのサイトが優良なものであると一概に判断することはできません。
見た目の美しさと使いやすさがユーザビリティを高めることに繋がりますが、ユーザーが見たwebサイトと、検索エンジンから見たwebサイトは違うものだという事をまず理解しておきましょう。
それをふまえて、ユーザーにやさしく、検索エンジンにも適切に評価されるwebサイトを制作する上でのSEO内部対策基礎知識について考えます。

○HTMLタグの役割

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Webサイトを構築するにあたって、必要かつ重要なのがHTMLタグの記述です。検索エンジンは、このHTMLタグ等の言語を読み込んで、そのサイトやページに何を書いているのかを判別します。
人間が目視するように、検索エンジンはそのwebサイトを見た目で判断できません。検索エンジンはロボットなので、コンテンツも同じく、画像や装飾を見たまま理解することはありません。
例えば、webサイトに一つの文章があるとします。そしてこの文章の文字が画像として表現されていた場合、人間ならば大きさや色、強調の具合を目で見てすぐにそれが文字であることを判断します。しかしロボットである検索エンジンのクローラは、一つの画像としてしか認識できません。
視覚というものがないロボットに、画像だとタグで記されたそのコンテンツはあくまでも「色つきの点の集合(画像)」を表すにしかすぎず、画像で表現されているものの価値を計る事はでないのです。

○画像を文字で理解させる方法 alt属性タグ

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一つの画像として認識することができても、その中に表示された文字が分からなければ、画像の持つ意味もロボットは不明なままです。
ただし、この画像がどんなもので、何を表しているのかを任意に文字で記述しておくことはできます。それがalt属性です。
そもそも、このタグが持つ意味は、画像の閲覧状況によって表示が上手くなされなかった場合の代替テキストです。
記述方法は「alt=” ”」で、“ ”の中に画像の説明をテキストで記述します。これで、ひとまず画像については、代替テキストの内容からロボットは画像の内容を理解しようとします。
画像を配置する記述は<img>タグを用います。このimgタグに付随するように
<img src=”○○” alt=”●●●●”>と●●の部分に記述しておけば、検索エンジンは、画像の中身を分かってもらえます。

○HTML マークアップ言語

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HTMLはwebページを作成する時に使うマークアップ言語です。マークアップするとは、簡単に説明するならば『イメージを簡単にするための印』のようなものです。
他にも、ブラウザで見た時にwebページらしい色をもたせつつ、正しく表現することができます。

○まとめ

ユーザーと検索エンジンの両方に評価されるのが、最も優良なwebサイトです。そして、SEOの話が出た時、ユーザー目線はひとまず別にされがちです。
しかし結局は、ユーザーに閲覧されるページや口コミのない、いわばユーザー置いてけぼりにしているサイトは、これから先googleでも評価されずに、優先順位が上がらなくなる可能性は十分あります。
ユーザーのニーズは、あらかじめ行動を分析することによって見えてきます。市場の分析を行い、適切にHTMLタグを記述していけば、おのずと目標や達成感を味わえるwebサイト作りが完成します。
そして、検索ロボットが確実に情報を理解することが可能な状態を、しっかり作っておけな、充分なSEO対策となります。
ユーザーにとって利用しやすく、検索エンジンにとって評価しやすいことを前提としたwebサイト作りを最後まで検討しましょう。

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