Web業界の広告塔 バナーについて

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紙媒体や街頭広告、中吊など、広告のツールは色々ありますが、インターネット上で表示されるバナーを始めとしたweb広告の種類も多様化しています。
テレビなどweb以外の媒体で展開する広告の中では、テレビCM効果が昔と変わらず高いと言われていますが、その広告に出会わなければ見てもらえないというウィークポイントもあります。web広告はターゲットユーザーに紹介するような表示を実現することができ、みたいという欲求へ誘導することができる効果が高いと言われています。

○バナーの効果的要素は

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なんとなくイラストと宣伝文句を盛り込んでみた・・・というバナーがクリックされていたのはもう過去の事で、単純にそれらしい画像をはめ込めばアクセスが望めるというほど単純では無くなってきました。
情報の盛り方、掲載する写真にもバランスと注意が必要です。
●バナー広告のリンク元
ピクチャー広告にカテゴリ化されるバナー広告のなかでも、ピクチャー広告はPCでのサイト閲覧のシーンで良く利用されます。近年はモバイル端末での検索が注視されていることもあり、スマホにもオーバーレイやインラインで広告を掲載しているのをよく見かけますが、全体的なバナー広告効果は下降気味とも言われています。
しかし、特定の業界に特化したサイトなど、ニッチな業界ではピンポイントの広告を出すことで高い効果を発揮するとも考えられています。
●バナーサイズ
リンクバナーの大きさにも一定のルールがあります。国際標準の、マイクロバー(88px×31px)、ボタン型1~2(120px×90または60px)、ボタン型3(125px四方のスクエア)、フルバナー(468px×60px)があります。
日本独自のローカルバナー(200px×40px)やハーフバナー(234px×60px:ポピュラーなフルバナーの横幅半分)を用いたサイズにおよそ統一されています。
広告バナーのリンクを貼る際には、適合するサイズのバナーを配置できるように、一定の規格に沿ったものを制作または依頼するのが良いでしょう。

○視覚で認識しやすいバナーを

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広告の一つとして考えると、限られたスペースにどんな情報を盛り込み、ランディングサイトに誘導するかが最も重要になります。
バナー広告は、web閲覧の隙間をつく広告です。広告としてたくさんの情報を提供するという広告本来の目的をバナーに求めず、自社サイトやページへと誘導する入口のボタンになる、ということを意識しておくべきでしょう。
●情報を盛り込み過ぎない
広告の一環である以上は、伝えたい情報をたくさん載せて商品やサービスをアピールしたいと思いがちです。しかし、バナーはそのスペースで『伝える』のではなく潜在的なニーズを『気付き引き出す』ためのものだと考えましょう。
具体的な情報をたくさんの文字で伝えるより、その画像を見て「食べたい」「旅行したい」「セールなら見てみよう」というような衝動を引き起こすことで、新たなニーズをユーザーに自覚させ、アクションを引き出すことに繋がります。

○まとめ

バナー広告は、すでに何か目的をもって検索をするような、興味が明確なものを求めるのではなく、関係性はあってもそのユーザーがまだ目的としていない、潜在的に欲しているものを引き出すための効果が期待できる宣伝ツールです。
「おもわずクリックしてしまった」というアクションを起こさせるのがバナー広告の目的なので、多くの宣伝文句を連ねるのではなく、視覚に訴えて連想させ、そのサービスを求めたくなるものが理想型です。

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