Webサイトの表示方法 ポップアップとは

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色々なwebサイトを閲覧している時に、ページとは別のウィンドウが開いて内容を説明したり、キャンペーンや操作方法を案内したりするような表示を見たことがありませんか。
この表示は何か、またそれはどんなものなのかを考えてみましょう。

○ポップアップとは

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ポップアップとは、コンピュータの操作画面で、最前面に飛び出すように現れるウィンドウなどの表示要素のこと。すでに表示されている他の要素に覆い被されるように出現し、利用者にメッセージを伝えたり特定の操作を促したりするために用いられることが多い。(引用:IT用語辞典http://e-words.jp/w/%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97.html)
これは、webサイトページで用いられる広告などの表示方法の一つです。スクリプトタグを記述して、ポップアップウィンドウを開き、そのなかにさまざまな自社のアピールキャンペーンや、コンテンツ使用方法のレクチャー等を表示させます。

○web広告の手法として

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Webサイトは、基本的にユーザーが見たい情報を検索し、その情報に行きあたるまでに様々な軌跡をたどって、ひとつの求めている結果を閲覧するという「ユーザー主導」が基本にあります。
サイトを構成する段階では、webサイトがどのような閲覧の仕方をされるのか、ターゲットの選定と情報の盛り込み方、また最終的な目標はどこに置くかを想定します。
自社の望む成果を上げるためのツールの一つとして、webサイトは重要な役割を果たすことになりますが、基本は「静的な動線をたどるユーザー目線を基本に」webサイトの構築を行います。
●動的なポップアップ表示
ユーザーは自分の欲しい情報を求めるために、ページを検索したり、下階層のページを続けて読んだり、またリンクが張られている外部サイトを訪れるというアクションを起こして閲覧を続けます。
この前提からすれば、ポップアップ表示は、制作側・サイト運営者側から表示を閲覧させる動的操作と言う事になります。
一見すれば、ユーザーは自分の望む情報以外の情報を一方的に見せるツールと言う風に取られがちです。
実際にポップアップをブロックする無料アプリケーションが配布され、それを利用している人や、ポップアップウィンドウをあらかじめブロックしているユーザーがいることも事実です。
●ポップアップとサイト離脱
頻繁にポップアップが出現すると、それをわずらわしいと思うユーザーがいることは、ブロック機能を利用する人がいることを考えれば容易に想像できます。
何度も不要な情報がwebサイト側からもたらされると、最悪の場合、サイト閲覧を離脱されてしまう事にもつながります。
ポップアップ表示を使用してwebサイトを保持運営する場合、その頻度と利用方法をきちんと吟味しなければならないでしょう。

○効果的なポップアップにするために

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ポップアップの機能を使用すると、元のwebサイトのレイアウトやコンテンツはそのままに、プラスアイテムとして独立して情報提供することができるので、サイト制作者や運営側にとってはメリットが大きいです。
同様に、ユーザーにとってもメリットがあるポップアップ表示を行えば、サイトの質向上にも繋がります。
例えば、語句説明や端的情報を紹介する場合、元のページに戻るボタンをクリックしなくても、ポップアップ画面だけ閉じればすぐに直前ページに帰ることができます。また、背面に元ページが残存されたままになるので、どのページを閲覧しているかを確認しやすくなるメリットもあります。

○まとめ

ユーザー主導ではなく、サイト運営側の動的なアクションとして用いられるポップアップは、表示される内容がユーザーにとって有益だと思われる内容や広告であればわずらわしさやストレスを感じさせることはありません。
自社のサイトのコンテンツと併合して、ユーザーにとっても価値のある内容のポップアップを導入しましょう。

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