SEO的観点から最適なタイトル文字数を探る

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SEO対策を実装する時、あらゆる場面で注意を促されるのが「タイトル」の付け方とその「文字数」です。
タイトルを付ける際は、ただ単純に目を引くようなキャッチーな文言を入れれば良いという訳ではありません。
目を引くことはもちろん有効ですが、検索をしている人の目に留まるのは、欲しい情報がそのコンテンツやページに掲載しているかという判断基準になります。
という事は、 『目に留まるタイトル=検索キーワードを含んだタイトル』 となるのはお分かりでしょう。

○的確に欲しい情報が得られるか

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タイトルを見て、ユーザーはそのページにあるコンテンツを想像します。ふわりとした抽象的なタイトルでは、中身を想像することはできませんし、かといってタイトルで答えが分かってしまうようなコンテンツは、閲覧する必要性も無くしてしまいます。
●タイトルで欲張らない
Webサイトの閲覧数を増やしたいあまりに、全てをメインキーワードに絞ったページやコンテンツを制作しても、それがビッグキーワードであれば検索ランキングに埋もれてしまう可能性があります。
また、あらゆる検索クエリを想定して、大量の組み合わせを全てタイトルに盛り込むことは禁物です。キーワードがタイトルに入っていれば良いのではなく、その設定キーワードがwebサイトを構成しているHTMLと紐付けされていることにSEO的意味が生じます。

○タイトル文字数は何文字にすべきか

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各ページのタイトルは慎重に付けるべきだというアドバイスは、どのSEO対策シーンでも必ずと言っていいほど出てきます。
もちろん、タイトルを付ける時にキーワードを入れることや、重複しないように気を付けながらタイトル付けに翻弄している担当者も多いでしょう。
検索ランキング決定要素であるタイトルタグはないがしろにできません。
●これまでのタイトル文字数
検索ランキングに関わる大切なタイトル付けに、細心の注意を払って設定してきた担当者や制作会社は、もはやセオリーとなっていますが、
『タイトル文字数は30字以内で』行うのが基準でした。この30文字という文字数にはいくつか理由がありますが、一般に広く知られているのは、長すぎるタイトル部分は「・・・」と検索時に表示し省略されるという事です。
しかし、この文字数にとらわれ過ぎて真意が伝えられないなら、魅力的で見たい衝動を引き起こす方を優先しましょう。
30文字をオーバーしてペナルティを受けることも、マイナス評価に繋がることもありません。
●Googleオーガニック表示領域が微広に
一部海外で話題になっているのが、「Google検索ランキング表示領域の拡大」です。すべてに適用されているわけではなく、ブラウザの表示領域に応じて若干メイン幅が変わる、という挙動が確認されました。
日本語表示の場合も若干拡大があるようで、ブラウザによっては表示文字数が4文字ほど増えています。
よって、これまで28~31文字が最適と言われていたタイトル文字数も、4文字増加して32~35文字とするSEOタイトルの見解を示す専門家もいます。
モバイル・PCなどディスプレイ幅にフィックスする程の可変はありませんが、サイトアクセスするユーザーのビューポート幅によっては、僅かながらの変化があることは確かです。

かねてより、HTMLと関連したキーワードの選定とタイトルの関連付けは、SEOの重要ポイントとされてきました。今後もその動きに変わりはないでしょう。
最適な文字数「30文字前後」で、ユーザーを引き付けることができるタイトル選定を引き続き実装していきましょう。

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