オウンドメディアとペイドメディアマーケティングとは

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自社のwebサイトを起点として、さまざまな宣伝や広告ツール情報、有効なコンテンツの配信を行う事がサイト運営者としては理想的だと考えがちですが、昨今は様々な体のwebサイトがあり、そのいずれかが自社サイトとつながることで効果を更に引き出す手法が主流です。
あらゆるコンテンツを使って、自社サイトへ誘導する軌跡をスタンバイし、結果として魅力ある誘導サイトと充実した自社サイトの相乗効果を狙います。

○オウンドメディアとは

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オウンドメディアとは、「オウンド=所有する(owned)」を指すマーケティング業界で頻繁に使われる用語ですが、広い意味で『自社が管理運営するwebサイト・自社発行のメールマガジン』などを意味します。
自社所有媒体であれば、インターネット上のツールに限らず、フリーペーパーや冊子などもこれに属しますが、webサイトまたはブログ等を使って、企業の評価を高めるためのメディアをオウンドメディアと呼称することが多いです。
●webで用いられるオウンドメディアの形態
メールマガジンや本元のwebサイトがオウンドメディアの代表的なものですが、これ以外に、自社サイトへ誘導するためのペライチページ(ランディングページ)は、広告元からリンクを張り、商品理解度を高めるために有効なメディアです。
取り扱う商品やサービスの理解を促進させ、本元のサイトに結果をもたらすツールもオウンドメディアに含まれ、これらのツールの役割は現在のweb上に必要不可欠なメディアとなっています。

○ペイドメディアとは

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ペイド=支払いをする、という考え方から、インターネットやメディア広告を指します。広告を見ることで興味関心を引き出し、そこからニーズをユーザーに自覚させて購入やクリック等のアクションにつなげます。
テレビとラジオ、新聞、雑誌の4大メディアやweb広告は消費者に商品やサービスを認知させるための手段です。

○アーンドメディアを加えたトリプルメディアマーケティング

オウンドメディアとペイドメディア、それにアーンドメディア(ユーザーや利用者の共感や評判を主体に情報発信するメディア)を加えたトリプルメディアマーケティングチャネルを活用して、効果的に発信と認識、理解を狙いアクションをもたらすマーケティングの形です。
●アーンドメディアの形態
企業型広告としてもその利用が目覚ましいツイッターやフェイスブック、ブログを通じて、主に利用者側が、ある製品やサービスについて共感を発信し、その情報が口コミとなって自然発生的に拡散することで、ブランディング効果や商品認知の拡大をねらいます。
CGMともいわれています。
●トリプルメディアのシミュレーション
まずペイドメディアを以って、商品の認知度を一般的に広める広告を打ち出します。そして訴求を広くしながら、オウンドメディアへの誘導を計ります。
オウンドメディアの自社サイトでは、商品や製品に対する詳細の説明や利用方法、コラムなどで理解度を上昇させます。特にブランディングが確立しているサイトでは、詳細な商品情報や新作情報は、広告にも劣らない価値観があります。
上手にキーワードを選定し、SEO対策にも注視することで、検索エンジンからも誘導が可能になります。
利用したユーザーの生の声をアーンドメディアで拡充し、評判や口コミで更に認知度と購買意欲を高めながら、自社にもその評判をフィードバックして自社評判(お客様の声)を掲載します。更にコンテンツ情報を充実させることで、信頼と企業理解を深めることができます。

まとめ

メディアの形は様々ですが、それぞれがうまく連携し機能することで、連鎖的なアクションへ誘導することができます。
このトリプルメディアの特異性や特徴を認識し、自社の商品販売やサービス提供に適したメディア割合や戦略を練って、最適な状態を構築しましょう。

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