優良なSEO対策の目安 webサイトの滞在時間について

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欲しい情報が盛り込まれているwebサイトを見つけること、これがユーザーの真の目的です。
自分が探している情報や、閲覧したい商品、サービスをサイトの中で見つけることができれば、そのサイトにとどまる時間が長くなります。
そして、サイトに魅力があれば訪れる回数も増え、良いサービスを受けたという満足度が高くなり、その情報はソーシャルメディアなどのあらゆるツールによって高評価を得ることができるでしょう。
これが、現在の理想的なwebサイトのあり方と言えます。
検索ランキングで上位表示をさせ、サイトを知ってもらう事こそがSEOだった時代から、良質なコンテンツを求めている人に的確に届けることが重視されるようになったという事は、Googleアルゴリズムの変化で確認することができるでしょう。

○良いサイトの滞在時間は長くなる

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提供している情報やサービスが、ユーザーを満足させているならば、当然に閲覧時間が長くなります。反対に、情報量が少なく、表面的な説明や内容の薄いコンテンツが並んでいるサイトでは、その情報に満足できないユーザーはサイトに長くとどまることをしません。
●滞在時間の計測
Webサイトにアクセスしたユーザーが、どのくらいそのページにとどまっているかを示す滞在時間は、訪問数ごとに計測を行うのが一般的です。滞在時間が長ければ、それだけ優良なコンテンツ内容を提供しているという目安になります。
●訪問数とは
アクセス数をカウントする方法のひとつに「訪問数」がありますが、Googleが提供しているアナリティクスの場合は「セッション」と呼ばれています。
ここでのカウント単位はユーザーであり、ひとりのユーザーがtopページに入り、複数ページを閲覧して他のwebサイトに移動するまでを1カウントとします。
●滞在時間計測の注意点
カウントを取る場合、例えば朝に一度サイトを覗いて一通りの軌跡を確認した後、一定時間を置いた後に再度訪問した場合は、別セッションとしてカウントします。
ここで、常にPCを稼働させている環境にある時、スリープ状態になっているなど、ページを開いたままの状態で放置していると別セッションとしてカウントするため、実際のユーザー数や滞在時間とは誤差が生じる可能性を知っておかねばなりません。

○コンテンツマーケティングと滞在時間

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優良なサイト制作と運営を目指すコンテンツマーケティングの目的は、潜在顧客にサービスや商品、企業についての理解を深めてもらい、コンバーションにつなげる事です。
閲覧数を伸ばすためには、SEMやソーシャルメディアなどのコンタクトポイントをきちんと設定することが大切ですが、制作コンテンツに検索連動型広告を出し、SEOの内部対策と外部対策を行います。
キーワードと内部対策の相関性はSEOの基本ですが、そこに整合性を持たせたコンテンツを作成することで、さらに効果を上げることができます。

○まとめ

ユーザーの滞在時間は、キーワードや連動型広告を頼りに訪れた人が、webサイト内のコンテンツに満足しているかを表すひとつの目安であり、ページ毎に測定を行う事で、優良なページと改善が必要なページを見極める指標となります。
セッションカウントを増やし、SEMで獲得したユーザーが常連となれば、ソーシャルメディアとの関連も更に好転します。
コンテンツを流布させ、潜在顧客が常連になってもらえる期待度も大きくなり、SEO対策の効果を高める事にもつながります。

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