スマホ対応サイト制作 モバイルブラウザとGoogleの違い

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スマートフォンを使用して、あらゆるものの検索や閲覧が容易になってきました。特に、ここ4年間でのスマホ普及はものすごいスピード感で、これまでの通話主流だった携帯電話の役割が、PCと同様に何かを調べ、情報を得るためのツールにとって変わっています。
検索をモバイル端末で行う際にも、PCサイトと同様にブラウザを使用します。
このモバイルで利用するブラウザとGoogle chromeについての知識を抑えておきましょう。

○スマートフォン・タブレットのブラウザ

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世界中で使用されているスマートフォンはiOSとAndroidに二分することができます。アップル製品はハードウェアと一貫して製造しているiOSを搭載しており、これ以外がおおむねAndroidとなります。
Androidは、ベースのOSを備えている場合がほとんどで、製品化するかしないかはメーカーの構図となります。どの程度の開発が進行していて、独自のUI(ユーザーインターフェース)がどんな形で進化し販売されているかが、すべて開発側の事情によります。よって収束を取ることが難しく、iOSのように一元化することが困難です。
●スマホの層の厚さ
これまでは「スマートフォンは高価なもの」というイメージが強かったですが、近年では中国のhuaweiを始めとして、低価格なスマートフォンを大量に販売してシェアを伸ばしていく企業が複数あり、今後もAndroid拡充の動きは強まることが推測されています。

○Android実機へのGoogleスマホ対応状況

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iOS以外は、webページ記述用語であるHTMLデータを解釈して実際に画面で表示するコンテンツ配置を計算するレンダリングエンジンからのアプリケーション制作が可能です。
最近はスマホ対応のGoogle関連アプリがプリインストールされているスマホが非常に多くなっています。
●Google chromeとの連携
これまでに開発されたアンドロイドは、スピードや表示に対する一定のバージョンが一部異なる表示となり、バグが生じるという事もありました。
バージョン4.4以前のものに安定感が劣るという現象もありましたが現在はサポートが終了しています。
4.3以前のバージョンのものに対しては、一定した安定利用を促すために、開発スピードが速かったアンドロイド版Google chromeを利用するようにアナウンスがされています。
Android実機の多くにクロームやGmail、マップなどGoogleの関連アプリがプリインストールされています。スマホ対応アプリと、PCなど他バイスを使ったあとのデータを連携して相互データ等を管理できるのが、Googleの最大のメリットでしょう。

○iOSは実質mobileサファリのみ

iOSの搭載ブラウザは、モバイルsafariです。スマホ対応サイトを制作する場合にも、レンダリングの検証をするのは、モバイルsafariのみに対応すれば問題ない、という事になります。

○まとめ

使用する端末によって、iOSまたはandroidブラウザが分けられていますが、スマホ対応のGoogle検索エンジンも難なく実装し展開されています。すでに最近のandroidではユーザーエージェントの文字列にgooglechromeが入るようになっています。
スマホ対応サイトで閲覧した情報や履歴は、chromeを立ち上げると全てデータが共有され、利用しやすくなるのが特徴です。この際に端末に搭載したandroidのバージョン等は問われず、chromeを検索エンジンとして利用することの便利さは、これからも更に顕著になっていくでしょう。

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