Html5によるサイト制作 SEOとmeta descriptionの記述

2

マルチデバイス対応、モバイルフレンドリーなど、デバイス端末にも対応できるサイト制作がこれからの主流になりますが、かつてのwebサイト制作と大きく異なるのは、HTMLの仕様が変更されたことでしょう。
HTML5では、それまでのHTML4とメタタグ等の記述方法が変更になっています。これまでの記述とどこが変わったのかをきちんと押さえておくことで、時間を短縮しながら効果的なサイト作りを実現することができます。
近年のアップデートと比べて、仕様変更が割と大きく行われていますので、ソースコードを確認しながら実装していきましょう。

○メタ要素の記述は短く

Webサイトを公開するまでには、さまざまなチェック項目を設けてクリアにしていき、完全型に仕上げた状態に持っていくまでには非常に時間がかかります。
●時短出来ない工程もある
サイト完成までに時間がかかるのは、まずサイトの構造を決定するまでの内容打ち合わせ。様々なマーケティングデータを元に、どのキーワードでどの客層に向けて運営していくかを決定する重要な工程です。
判断をする材料は多いほうが良いですね。求めている情報をかき集めて、そのなかから必要な情報をピックアップし、ブラッシュアップするという工程は、webサイト制作だけではなくターゲットに向けたサービスの提供や掲載するコンテンツにとっても大切です。
あらゆる情報から、自社に必要なものを選別し、それを形に乗せていく準備段階は、時間をかけて充分に吟味していくことが求められます。
この時間はおしみなく、納得がいき効果が期待できるところまで詰めていくべきです。
●メタタグはシンプルに
サイトをひとつ立ち上げるのは、非常に労力を要します。今ではCMSを用いて簡単に、また直感的にサイトの体をつくることもできるようになりましたが、ここで注意しておきたいのは、metaタグをシンプルに記述すること言う事です。
サイト制作を行う時、直感で操作できて修正も手軽なwordpressなどを用いると、内容を確認しながら実装を同時進行できるため、時間的効率が非常によくなります。
欲しい情報を入れ込んでみて、目視確認しながら簡単に実装できるのは良いですが、これはプログラムに様々なコンテンツ要素がすでにコーディングされているからこそ成せることです。HTML5ではメタをシンプルに省略しながら記述することができるようになっています。しかし、実装と修正を繰り返しているうちに、しらない間に重複したメタを記述したり、不要なタグが入りこんだりしている可能性があります。
●HTML5のmeta description記述は
これまではSEOの大黒柱とも言われていたメタディスクリプションですが、現在は順位そのものに大きな影響を及ぼす要素ではなくなっていますし、Googleの検索エンジンでキーワードがサポートされなくなるなど、大きな変化が起こっています。他の検索エンジンでは変わらず採用されているものもありますが、日本で閲覧するサイトの検索エンジンのうち9割はGoogleとこれに従いるyahooです。無理に入れ込む必要はありません。

○まとめ

クローラが巡回して、マークアップやインデックスをするのは一番にメタの情報です。せっかくシンプルに読みやすく実装できるようになったhtml5のheadに不要なタグが入りこむのは非常にもったいないですね。
記述を意識しすぎてheadが膨らんでしまう場合は、無理に設定をしないというのもSEO対策の一つといえます。
HTML5で、効果的なサイト作りとシンプルな記述を目指しましょう。

お問い合わせ

CONTACT
Copyright 2017 IMGINOTE INC.