Web広告業界の拡大とメディアの種類

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今では日常生活の一部ともなっているインターネットメディアの利用ですが、このメディアは、さまざまに提供されるコンテンツの種類や機能によってそれぞれの特徴があります。同じようにweb広告業界もいろいろなスタイルで拡大を続けてきました。

○メディアを大別すると

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 たくさんのコンテンツをワンストップで探し、確認・閲覧することができる。またメール機能や、受動的にタイムリーなニューストピックや興味を抱かせる情報をカテゴライズして発信する「ポータルサイト」があります。
 多くのユーザーが共通の話題や情報をもとにしてコミュニケーションを図る「ソーシャルメディア」も、ここ数年で飛躍的に拡大をしてきました。
 また新聞や雑誌社が中心になって、ニュースや天気、注目度の高いホットなニュースの速報をコンテンツとしてタイムリーに情報提供する「ニュースサイト」も、手軽にさまざまな分類ニュースを一読できる手軽さから広く受け入れられ、発信情報元となる企業も増えています。
 専門的な情報に踏み込んで、詳細かつ的確で正確な情報を掘り下げて提供する「バーティカルサイト」も、あらゆる分野の情報が取り扱われるようになりました。
●拡充の順序はポータルから
 先に紹介したそれぞれのメディアは、紹介した順番で拡充が進んでいったと考えられます。広く受け入れられる一般的なスタイルから、徐々に専門的でニッチな分野にスポットを当てる方向に広がりを見せています。
 今も昔も検索エンジン型ポータルサイトYahooやbingのようなスタイルは、利用したい人がワンストップで検索から閲覧、情報の優劣や鮮度を確認することができる点で利用しやすさを追求する形にどんどん変化を遂げた結果の成果でしょう。
ポータルサイトは従来、インターネットプロバイダが運営を始めたものから端を発し、広まっていったメディアと言えます。プロバイダ契約を締結している企業のサイトをトップ画面に設定し、各種のサービス紹介と提供手順の案内を行うところからスタートしたポータルサイト。そのうち、トップ画面から様々なツールへジャンプし、欲しい情報や利用したいサービスにたどり着く最短距離を構築するために、サービスの手段や種類もどんどん増えていきました。
●検索・サービスと広告が隣り合わせにある効果
 当初のポータルサイトは、トップ画面に据えた例えばプロバイダ運営を行っている企業が独自に行う「情報提供」や「ショッピング」などのコンテンツサービスが中心でした。
しかし、インターネット利用の場面で、検索エンジンという画期的なツールが加わる事で、ポータルサイトと検索エンジンが双方に協力し提供を開始したように、その提供分野種類が広がって、メディアが連携していくことに時間は掛かりませんでした。
 提携する互いのメリットを引き出すために一役買ったのがweb広告でしょう。一企業が運営するポータルサイトなら、他の広告を載せる必要なく、自社のサービスでリンクを循環させれば良いだけの事。それが多種多様なメディアとコンテンツを1ポータルで実現する事で、双方の効果を高めつつ、更に外部に向けての広告効果も上げていったと言えます。
 情報を求める人にとって、自分からサイト内の情報を探すにとどまらず、外部リンクの情報にまで興味を抱かせるきっかけとなるweb広告は、そのシステム自体に大きな期待もあり、今も更にさまざまな手法で拡大を続けています。

○まとめ

 Web広告の形は、これまでメディアの種類が広がってきたのと同じように、沿う形で進化をして付随して伸びています。求められるwebの形が変わればきっと、それに併せてweb広告業界のスタイルも更に進化していくのでしょう。

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