Web広告を依頼 代理店会社の広告開始手順は

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インターネット上に広告を掲載する代行を行う広告代理店は、個人事業レベルから専門大企業まで、その事業規模にも幅があります。どの代理店に依頼をしてweb広告の制作と掲載を進めるかは、その企業規模だけでは決める事ができません。きちんと依頼元の意向をくみ取って形にしようとしているか、実情や実勢・動向を把握してより良いものを作ろうとする提案をしてくれるか。基準は様々ですが、販売の実績につなげる目的はもちろんのこと、自社のためになる広告を打ち出す努力をしてくれそうかという点も踏まえて代理店の選定を行うようにしましょう。

○代理店は広告を載せるだけのツールではない

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 一昔前、販売広告の手段は紙媒体やテレビ、ラジオなどのメディアを通じた戦略を軸に考えられていました。世間的に効果があると言われる一定のノウハウは存在したものの、そのノウハウにならって広告を打つ以外に大きな効果を引き出すアクションは、どの広告手段もさほど大差はありませんでした。
●web広告の利点を生かす開始フロー1
 まずはサイトの集客に対する目的を明確にしましょう。自社のweb広告とサイトのコンセプトが合致した掲載場所を選択します。今自社のwebサイトが行っているコンテンツサービスの提供内容に沿っているのが望ましいでしょう。
 また、今度どのような開発や戦略を取っていくか、web広告の掲載をきっかけにして代理店と話を詰めていく事で、更に目指すべき目標を定めることができるポイントを提供してもらえるかもしれません。
●開始フロー2 属性把握
 事前にアンケートを取る、またはこれまでの利用者をデータ化して、狙うべきターゲットを明確にしておくことが必要です。年齢や性別はもちろんですが、職業や世帯構成、年収などの訪問ユーザーデータがあるとなお好ましいでしょう。
●開始フロー3 メニュー関連の設定
 広告は限られたスペースです。窮屈に情報を詰め込んでもそれを一読して効果がすぐに現れるわけではありません。まずは、的確にねらったユーザーがリーチする軌跡を想定し、広告から販売窓口となるリンク先(ECサイトや自社の公式販売サイト)にアクセスを促すことを前提にします。
 いくら広告が素敵で目を効く魅力的なものであっても、そののちに行きついた詳細情報が不足していれば、購入を断念するユーザーもいるかもしれません。購入したくなる要素や、アクションに誘導するための情報をきちんとサイトに仕込むことができているかを、代理店担当者とも一緒に検証してみましょう。販売実績につながるアクションを引き出す知識を享受できるかもしれません。
●開始フロー4 管理とレポート
 広告掲載方法ひとつをとっても、多くの手法があります。近年はターゲティング広告が主流ですが、配信してからの効果実測が最も大切です。広告配信会社のアドサーバを利用して実用把握をし、およそ3ヶ月~半年のサイクルでサイトのメニュー変更を行うように心がけます。導入からアクションまでのタイムラグが短くなったのと同様に、媒体力や市場動向の変化も目まぐるしいため、リサーチを継続するようにしましょう。

○まとめ

 動きや流れの活発なweb業界だけに、その志向や流行、手法も日々変化しています。最新の情報を常に手元に置いておけるような環境作りを代理店と共同作業できるのが理想です。必要な情報を得て、それを実績として形に出来るように協力体制を築いておきましょう。

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