Web広告の掲載メリットを高める 効果測定について

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どんな広告を作るか、どのような方法で掲載をしていくのが有効か。Web広告に限らず、どんな宣伝ツールにもあらかじめターゲットを選定して、そのターゲットに向けたアプローチを考えます。
 宣伝先を正しく選定して、ユーザーを多く取り込むためには、事前に調べておかなければならないポイントが沢山あります。その条件を満たした広告を制作し掲載する事で、広告効果は更に高まり、販売実績や利益につなげることができるようになります。
 しかし、端的な調査やターゲット選定、広告手段と掲載を繰り返していてはユーザーが継続して利用してくれるサービスや商品に対する要望が見えづらくなります。広義の意味で求められているものは何かを知るためにも、その広告によって得られた効果を、条件別に検証して次のweb広告に反映させなければなりません。

○web広告の影響力を知る

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 広告制作会社に依頼をした場合、その広告が「何をターゲットにしているか」「どんな特徴を打ち出そうとしているか」が傍目に感じられるサンプルを見たいというのが企業側依頼主の本音でしょう。
 しかし、商品の作り手はその製品やサービスに対する思い入れの強さから、固定観念をもっているケースも少なくありません。すでに抱いているイメージや、想定しているターゲットを一度フラットにして、市場動向と併せてターゲットを選定していきます。そして、そのターゲットユーザーを狙ったweb広告の形と掲載先を選ぶことが非常に大切です。
 意外なものが意外な世代に受け入れられる。という事例が多くなっているのも、市場調査や効果測定によって、製品の魅力や商品を認知するシーンがwebの世界で広まったことが大きな理由の一つでしょう。今までは隙間と思われていた所に、スポットとして入りこんだ事で人気が底上げされるケースも珍しくありません。
●web広告の主要サイトや流入サイトの経路を知ること
 Web広告を掲載する時、どの掲載ルートをたどって販売サイトや公式ホームページに流入したかを知ることが非常に重要です。
 流入率の低い掲載場所に、長く常駐させる広告ほど無駄なものはありません。紙や映像を使った広告よりもコストを抑えて作ることができるのがweb広告の魅力ですが、効果測定を行って流入確率が低いと分かったフィールドから、早く退くことができるスピード感はwebの世界だから出来ることです。
 これは、webサイトに限らず、ソーシャルメディアやブログの広告バナーとして掲示する場合も同様です。
●ログデータだけではない要因で効果測定を
 Webサイトのページビューやセッションを確認するアクセス解析と同様に、広告効果測定を行うでしょうが、web広告の場合は様々な表示方法と掲載方法があります。
ターゲットに近いフィールドでの出現率やクリック数、結果となるコンバーションが高くなるのは前提条件です。効果測定の結果がよいと推測される場所で、更に効果を引き出す施策が必要になります。
 効果を上げる条件は、キーワードやSNS,広告テイストや広告自体の評判、利用者の声・口コミなど、手段に限らず製品そのものや広告の中身にも起因します。結果がすべてではなく、効果測定の結果を踏まえて次にアクションを起こしやすくするための、小さなきっかけや項目条件に注目しましょう。

○まとめ 

「売りたい」と「売れる」は違います。あらかじめ利用者を想定して製造・企画している依頼主側から見れば、ターゲットや施策に対して何らかの固定観念があるかもしれません。
 市場調査結果は、これまでとは違うチャレンジ精神を誘発する可能性があり、効果測定結果は、このままではだめだと実感させる指標です。
 マーケティングデータを大いに活用して、効果測定で結果を蓄積してノウハウを増やし続けると、更に狙いやすいweb広告を築くことができるようになるでしょう。

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