Web広告を完全に消す方法はあるか

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ネット検索をしている時や、急いで何かを調べたいと思っている時など特に、僅かなクリック操作ミスでweb広告を開いてしまったという経験をしたことがある人は少なくないでしょう。手元の操作が若干狂い、思いもしなかった画面が表示されると、思わずイライラしてしまう・・・最近のweb広告は、置く場所や幅、大きさやポップアップなど、絶妙な設定を成されているため、「意思なくクリック」が誘発されている様に感じることもあるようです。
 一時でもweb広告を消すことで、仕事や調べものに集中できる環境を整えたい人、また表示される都度×ボタンを押すのが面倒だと感じている人は、一度web広告を消す方法として「オプトアウト」を試してみると良いでしょう。

○ Web広告の表示欲求と「消す」ニーズ

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 Googleでは、web広告の表示について、パーソナライズド広告の表示を消す「オプトアウト」の手順を公式サイトで紹介し、そのユーザビリティを向上させるように努めています。やはり、ネット広告が急速に普及し、広告の表示回数と追いかける頻度が高くなっているのが顕著なためでしょう。

●パーソナライズド広告とは

 パーソナライズド広告とは、ターゲティング広告と同様の意味でつかわれます。ユーザーの検索結果や履歴を元にして、ターゲットにより近い情報を表示することで嗜好を引き出したり、アクションをおこしたりしやすくする広告表示手段です。
 インターネット社会で扱われている広告のほとんどはこのパーソナライズド広告と言ってもいいでしょう。

●ターゲットを絞ることのweb広告効果

 情報を求めるためにユーザーが入力したパーソナル情報には、年齢や性別のほかに、どのようなサイトでどのような商品を閲覧したか。また、これまでにどんなサービスのwebページを閲覧して購入したかなど、その人の欲しているとされるものを履歴から探ります。 一度検索した情報と類似した情報を表示し、検索履歴をユーザーが探らなくても広告がその嗜好を再度表示してくれるという点では、利用者ニーズも向上するかもしれません。
 しかし、一度購入済みのものや、サービス提供を受けたものも再度表示される場合が多く、ユーザーとしてはすでに嗜好を満たしたものについては、繰り返し表示が有益にならないこともあります。

○Googleのweb広告オプトアウト

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 検索エンジンの大きな指標となっているGoogleでは、広告設定で不要な広告をオプトアウトする方法を紹介しています。
 Googleアカウントにログインした状態で、広告設定を開き、広告のパーソナライズ横のスライダーをクリックし、これを「オフにする」とすれば、連携している全ての端末に適用することができます。
 ログインしていない場合でも、広告設定の中に「ウェブ全体・Google検索での広告のパーソナライズ」が表示されるので、同様の手順で消すことが可能です。

○まとめ

 Web広告を消す方法を実行すれば、Googleの場合、提携している広告サービスとwebサイトやアプリケーションで適用されますが、完全に全ての広告を消すことは保障されません。しかし、頻繁に表示される広告のわずらわしさは、ある程度解消されるでしょう。

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