Web広告のブロックとターゲティング広告

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Web広告の多くは、以前に閲覧しようとして入力したキーワードや指定した言葉、また閲覧ページの結果を元に、関連するキーワードに対して表示されるように設定した広告をユーザーに向けて表示するようにしている「検索連動型(ターゲティング)広告」です。
 インターネット上で広告を出稿する場合、スペースや広告枠をwebページ管理者と契約して表示する「表示型広告」はながらく行われていましたが、今では、よりユーザーに近いニーズと推測されるweb広告を、効率的に的確に見せる手法が一般的となっています。
ただ、この広告は頻出度合いによって、わずらわしさを感じさせるものでもあります。そこで、web広告が必要ない場合にユーザー側で出現回数をコントロールすることができるような設定方法、またはアプリケーション導入ができるようになっています。
Web広告のブロック方法について紹介します。

○検索エンジン毎によって設定が異なる

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 例えば、以前に紹介したGoogleの広告非表示方法は、メニューバーの広告設定タブから、ブロックする設定を行う旨紹介をしました。しかし、これがインターネットエクスプローラーではどうなのか?日々使っているOSや検索エンジンによって、設定の方法が異なるため、それぞれにあった設定方法でブロックする必要があります。
 特にIEの場合は、フィルターや機能の設定ひとつで、web広告の出現回数をコントロールできることがあるので、試してみてください。

●追跡防止機能をオンにしweb広告ブロック

 まず一番に試したいブロック方法は、追跡防止機能をオンにするというやり方です。IE11では、設定(歯車)マークからセーフティタブにポインタを合わせると、「追跡防止を有効にする」というタブが現れます。これをオンにすることで、閲覧したwebページ履歴などを外部に追跡されないようにブロックすることができます。
 履歴を元に発信される追跡型の広告をブロックするために、まずこの方法を行ってみましょう。

●アドオンを無効にしてブロック

 パソコンで検索した記録は常に追加上書きされてパソコンにデータとして残っていきます。これが、アドオンと呼ばれる機能です。IE、Googleなどブラウザには当たり前のように備わっている機能で、このアドオンの効果は、同じサイトを繰り返し閲覧する場合にアクセスが早くなる所にあります。一からネット上のURLを探しに行くのではなく、過去ログから閲覧に移行する事で、時間的ストレスがなくなるのが利点です。
 しかし、このアドオンが逆にweb広告の表示ターゲット選定に利用されている事にもなるため、アドオン無効の状態にすることで広告をブロックすることができます。

●ActiveXフィルター

 IEを起動させてwebサイトの閲覧をしている時、設定如何によってはポップアップが出て画面がうまく表示されないことがあるでしょう。
 見たいアニメや動画がうまく表示されない…という時に確認する設定のひとつにActiveXがあります。
 これは、webサイト上のアニメや動画を起動させるためのプログラムが自動でインストールされる事を防止するものです。もちろん、連動プログラムがインストールされていなければ視聴することができませんが、これを管理者が許可するまたはしないという確認を行う布石となります。

○まとめ

 ユーザーの履歴から、表示させる広告が抽出されて追いかけるようにweb広告を表示する方法が、全てのユーザーにとって有益とも限りません。すでに購入済みの場合や、サービス提供を満たした後は不要なweb広告となってしまいます。
 利用者側でブロックする方法を知っておくことで、より快適にインターネットを利用することができるでしょう。

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