Web広告に掛かる料金の相場と出稿メリットについて

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クリック型や表示(純)広告型、検索連動型など、いろんなweb広告の種類があることは分かりましたが、実際にその広告を出稿する場合にどのくらいの料金がかかるものなのか、相場を知っておかなければ予算組みも難しくなります。

 そこで、それぞれのweb広告出稿に対しての相場を理解しておきましょう。
 自社商品の宣伝を行う際に、web広告を活用するか否か、どの程度の規模を想定して広告を打つかを決定する目安となるでしょう。

○商品販売方法とweb広告の活用

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 Web広告をどのように表示させるかによって、その相場も大きく異なります。

●アドネットワーク広告の相場

 多くのwebブログやサイトをネットワークとして、自社の商品ターゲットと関連性の深いサイトに対して出稿掲載を行う方法を、アドネットワーク広告と言います。
 この場合、web広告料金の発生方法はクリック課金またはインプレッション課金となるのがほとんどです。
 Yahoo!ディスプレイアドネットワーク・Googleディスプレイネットワークでは、それぞれ1クリックごとに1円の課金が目安となっています。検索エンジンと連動したサービスが売りで、リターゲティングやリマーケティングを行う事が可能であるため、結果を数値で測りながら次の手法を打つ際の手掛かりを探りやすいweb広告手法でしょう。

●掲載型web広告

 コンテンツ広告として、指定分野に長けた多い手のwebサイトまたはポータルに出稿します。大手メディア故の集客力に着目し、認知度を上げ売り上げを獲得しやすい利点はありますが、広告料に固定費用(月額利用料)がかかる場合が多いです。
 Amazon出品・出店サービスや価格.com、楽天がこのweb広告カテゴリーに位置します。月額料金相場は4900円(Amazon)~20000円前後で、別途決済手数料やクリック課金を併用する場合もあるので、販売商品とプランを照合し、最適な広告出稿先を選定しましょう。

●ソーシャルメディア(SNS)広告

 ソーシャルメディア上で表示拡散させる仕組みの掲載媒体で、twitterやFacebookのユーザーに対して閲覧の合間に差し込むことで、特定のフォロアーや出身校などをターゲティングした出現を可能にします。
 SNS出稿から、その商品やサービスの反響、口コミを拡散しやすいため、二次的宣伝効果も狙えます。
 Yahoo!プロモーションを経由したtwitterプロモ商品またはFacebookなら、インプレッション・クリック・エンゲージメント毎に1円からの料金設定となります。
 LINEは一部無料で、LINEにサイトページを作成することができるのはコストパフォーマンスの良いツールでしょう。情報発信だけではなく、ユーザーとコミュニケーションも図ることができるためリアルな反響を得ることも可能です。

●動画広告の相場

 クリエイティブ広告として最も注目されているのがYouTubeやニコニコ動画などの動画広告です。映像・音声を使用した広告でCTRが高くなる傾向があります。広告料出稿相場は視聴課金が1円~ですが、広告掲載課金やCPC課金を併用するため詳細設定が必要です。

○まとめ

 Web広告はその相場から見ても、単に表示をするだけにとどまらない成果につながるアクションに対しての課金制が多く採用されています。
 実際に広告を「見せる」という手法を前提にして、更にマーケティングデータを得ることができるという事を考えると、広告手段としてはメリットが群を抜いて大きいと言えるのではないでしょうか。

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