Web広告市場を味方につける 広告効果の把握

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Web広告を掲載するメリットは、他のメディアを利用して宣伝を行う場合と異なり、タイムリーに掲載内容を吟味し、その結果を設定したスパンで確認できる点でしょう。
 同じ宣伝を行うにしても、効果が期待できる広告を表示させ、より多くのユーザーを取り込むために検証を重ねなければ、日々拡大しているweb広告市場の中でも際立つものを提供する事はできません。
 市場が拡大しているという事は、反面増え続けている多くのweb広告に埋もれてしまう可能性がある事を意識し、スピード感をもって効果測定を行う必要があります。

○web広告の効果測定

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 宣伝を行う商材をどのように販売していくか、広告掲載を行う際にはその商品の販売目標を設定して、広告掲載に踏み切るでしょう。
 狙った目標を達成しているかどうかを、定期的なスパンで数値化して、結果を見極めたうえで更に踏み込んだ戦略を練る事で、web広告の効果と質を向上させることができるようになります。

●広告の効果測定は目的ではない

 目指す目標値を設定してweb広告を出稿した後に、その効果を測ることは、よりよいサービスと商品の提供、販路拡大に欠かせません。ただ、あくまでも広告効果を測るのは販売拡大の手段であり、広告の目的ではないということを意識しておく必要があります。
 Web広告の効果を知る事は、他の競合と戦うフィールドを選定し、効率よくしかもニーズを引き出す新規ユーザー獲得も見据えたコアな市場の選定に役立ちます。
 データ化したweb広告の効果を上手く活用するために、現実に即した結果を集積して戦略に落とし込むことの繰り返しを続けていく事が大切です。

○効果測定の方法

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 Web広告は、他の広告ツールと比較して、企画から出稿までの時間を短いのが特徴です。そのため市場内で表示される広告も刻々と変化しています。
 変化に沿って臨機応変に出稿するために、効果の検証を行う工程が短いほうが早く改良すべき点を見つけることができます。

●市場内の効果測定工数

Web広告が狙ったターゲットに的確に届いているか、web広告がきちんと販売拡大に役立っているか、掲載する市場分野の選定はただしかったか。これらの検証を行う時に、実際に出稿した広告の閲覧数やクリック測定、コンバーション測定という要素を流れで結果をつかんでいくと良いでしょう。
 サービスを認知させる(インプレッション効果)⇒サイト誘導(クリック効果)⇒新規サイト会員登録や購入手続き(コンバーション)という軌跡で、ユーザーはアクションを起こします。この流れを各ポイントで実測し、改良点を検証します。

●効果をコスト指標で検証する

 クリック数や契約数、購入個数などを元にして、ターゲットユーザーの獲得結果を測ると同時に、web広告のコストを考える必要があります。
 効果を狙うあまりに、広告コストが高くなってしまっては、費用対効果が低くなってしまうので、CPM(web広告1000回表示あたりに掛かる費用)や、CPA(1コンバーション発生に掛かる費用)、CPC(1クリック当たりの広告費)を見ることが大事です。
 商品取扱分野や各市場でこのコストと指標は大きく異なります。業界ごとにどの程度の費用がかかるのが通例なのかも併せて知っておくことが大切です。

○まとめ

 広告の効果を知り、検証を重ねて更なる効果を上げていくという作業がタイムリーに行えるのがweb広告出稿のメリットでしょう。
 ターゲットユーザーの多い市場で高い結果を上げるためにも、できるだけ検証工程を短くシンプルに、コスト感をもって出稿広告の善し悪しを判断していくことで、さらによい広告作りを行うことができます。

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