web広告の単価はどう決まる?広告の効果とアクション

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web広告を出稿するのに、制作する側の担当者や制作会社であれば、ものの数時間あれば(クオリティや意向は考慮しなければ)作ってアップすることは可能です。
ただ、広告を載せてその効果がなければただの無用物。費用をかけて広告を掲載するのですから、ある程度の効果を望みたいところでしょう。
web広告を掲載する手段やツールはたくさんあります。目的と大きさ、そしてその出稿場所を選んで、どのくらいの費用が掛かるかを試算するには、それぞれの単価設定と実際単価調査を行う必要があります。

 

○web広告料金は「クリック単価」

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広告制作会社に依頼をして、web掲載用の広告を作ってもらう場合には、その単価とクリック回数の積算で広告費用の予算を決定するというのが通常でしょう。ただし、これはあくまでも試算であって、実際にクリックされる回数に応じて費用も積算させることになるので、詳細な月間・年間のweb広告負担費用はふたを開けてみなければわからないということになります。

 

●クリック単価ってなに?

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web広告バナーがクリックされれば、その回数に応じて料金が発生する、というシステムでは、クリックの実際回数が単純に広告費用に置き換わります。もちろん、制作費用や保守管理費用は別途発生する場合もありますが、これは固定的な費用。クリックの回数に応じて発生するのが「クリック単価」で流動的な費用部分となり、固定費と合算してweb広告費全体の費用が決まります。

 

●クリック単価と商材の関係

広告表示スペースは、おおよそ一定の基準があります。その表示窓にどのような広告を載せるかによって価格が違うというのはおかしな現象だと考える人もいるかもしれません。
紙面やテレビCMは、その広さ(紙媒体)や時間帯と長さ(テレビ・ラジオメディア)という一定の軸が表示される枠ごとに設定されています。その中にどんな商品をはめ込むかは依頼企業に由りますね。
web広告の場合は、競合する企業の多さや業界、扱い商品の単価など、「宣伝する商品やサービス」によってクリック単価が大きく変わります。たとえば、一商品単価の相場が高い金融商品や旅行会社のサービスなどは、一クリックされて購入に至れば収益性も高くなります。その収益性に見合った単価設定が、各カテゴリーごとに大まかに設定されているということです。

 

○web広告の効果期待度によっても単価が変わる

一年を通じて、扱う商材にも売りやすい・売れにくいという波があるでしょう。その商材がもっとも販売実績をのばすタイミングで広告を出せば、成果が上がりやすいのは必然です。その時期とタイミング、期間によっても広告のクリック単価は変動します。
また、ユーザー側の事情を考慮した単価設定もあります。たとえばGoogle検索エンジンを頻繁に利用する人、またyahooを利用する人の違いです。日本国内では、この2エンジンが主流で、それぞれが運営している広告配信ツールを使って広告の掲載をする際の単価も異なります。
たとえば、GoogleAdwordsで掲載したら90円の単価だった広告を、yahooプロモーションで掲載したら、まったく同じ設定であっても120円だった…という話は珍しくありません。

 

○まとめ

出稿場所や掲載期間、商材によってクリック単価は大きく異なり、数十円のものもあれば1000円を超える場合もあります。掲載先でどのくらいの単価になるかを調べるために、狙うキーワードをもとにして確認できるチェックツールもありますので、実際単価を調べてから依頼すると良いでしょう

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