あなたの閲覧を追跡 web広告を履歴基準で表示する

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どのようなタイプの人に、どんな広告を見せるか。見せたいターゲットに向けて適切に表示させることが、web広告にとってはもっと重要です。 
狙ったユーザーや目的、行動のターゲットの閲覧履歴をもとに、そのユーザーの思考や興味を予想推測して広告の配信を行う「行動ターゲティング広告」が現在の主流となっています。

 

○行動を履歴から推測するとは?

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行動を読む、履歴を推測すると聞けば、まるで「閲覧ストーカー」のように監視しているのかと勘違いをしてしまいそうですが、webの世界ではこの行動(過去ログ)を知ることがさほど難しいことではありません。

 

●web広告表示の根拠 履歴を知る

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たとえば、会員制の通販サイトをよく利用している人が、目的の商品を毎度のごとく通販サイトで探すとします。この時に、カテゴリー一覧から商品を絞っていって、最終的に目的の商品にたどり着く…という軌跡をたどってかいものをする人はまずいないでしょう。
ここで、注目するのが「キーワード入力」です。目的のものを探すためにするかといわれれば、自分が早く商品やサービスを探し出すためのツールを利用するでしょう。そのツールが「検索」を使ったフリーワードの入力、そして検索ボタンです。
これらのワード入力や、その結果として表示されたアイテムは、会員制サイトログイン中に閲覧データとして随時過去ログに蓄積していきます。このログのおかげで、前回購入した商品に早くたどり着けたというユーザーもいるでしょう。

 

○広告サーバーで認識する閲覧履歴は

ユーザー登録をしているwebサイトなら、そのサイトの中で履歴管理がされていることは説明がつきますが、あらゆるデータのログすべてが閲覧履歴として残っているものなのでしょうか。

 

●行動分析のためのアドネットワーク

実は、広告を配信しているサーバーというものがあり、その広告配信を行う媒体が、あらゆるサイトの中に広告表示スペースを確保しているということを知っておきましょう。サーバーには、これまでの広告配信サーバーへのアクセス状況(閲覧履歴)データが随時蓄積されていきます。
これまで検索し、閲覧したのがどんな内容のサービスや商品だったかというデータに基づいて、広告スペースのあるwebサイト情報と要件を組み合わせて、その結果を広告枠で返しているというのが行動ターゲティング広告といわれるゆえんです。

 

○行動ターゲティングの度合いと無効化

検索・履歴データは、先に記した広告配信サーバーのほかに、検索エンジン・ブラウザの閲覧履歴をもとにして、広告表示内容を選別するためにも使われます。
そして、一度検索をしたワードの結果が、次の表示ページや無関係と思われるサイトの下部や側面広告枠に何度も表示されるという現象が起こっています。これがまさに行動ターゲティング広告の成果ですが、この表示頻度が高くなると、ユーザーは広告表示に対して負の感情を持ち始めます。ユーザー側の衝動やニーズを誘っていたはずのターゲティング広告なのに、反対に懸念され始めて、最近では広告表示の無効化を設定する人や、そのやり方を探るユーザーも多くなっています。
表示のタイミングと頻度。行動ターゲティング広告が便利なものだと再び感じてもらうためのコントロールも必要なのかもしれません。

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