オウンドメディアを立ち上げるための必要なもの・こと

OOK85_sumahodesyashintorudansei_TP_V

ある商品について、どのような宣伝を行って消費者やユーザーにアプローチし、結果を継続させていくか。これは、商品やサービスを扱う企業にとって永遠のテーマのようなものです。
これが簡単に実践できれば、広告も戦略も必要ありません。
単純に知ってもらうことを目的として手当たり次第に広告をばら撒き、イベントを行えばいいというものでもありません。オウンドメディアを活用は、「どのように誘導してニーズに応えるか」がかぎとなります。

○オウンドメディアと公式サイトの違い

cc0160133020_TP_V

オウンドメディア自体は、自社で運営運用するオリジナルサイトであることはご存知でしょう。しかし、公式サイトとオウンドメディアを混同して位置づけると、運用する自社サイト全てがぼんやりとして目的が見えづらくなってしまいます。

●誘導する軌道のなかの位置づけ・役割

MAX98_jidoriharf20140531_TP_V

店頭販売や有人で行うサービス紹介であれば、どんな人がどのサービスを必要としていて、その商品を購入する意思があるのかどうかがはっきりとわかります。
しかし、どのような人が訪れて、どの軌跡をたどってオウンドメディアに流れ着いたか。Web上でこれを細かく判断することは難しいですね。全てのユーザーの軌跡を一つ一つ検証することができない代わりに、どのくらいの割合のユーザーが、どのルートをたどってオウンドメディアに流入したか、という解析を丁寧に行うことが重要です。そして、訪れたオウンドでユーザーの欲求を満たすことができる施策を整えることが必要です。

●説明文章はわかりやすく プラスワン要素を

オウンドメディアを訪問したユーザーは、何かしらの興味有る情報を得ようとするでしょう。一度その商品やサービスを利用して満足が得られれば、直接申し込みフォームを利用するという軌跡をたどるはず。
流入元の広告やSNSに引き寄せられたユーザーは、オウンドメディアで充分な情報を得てサービス利用に踏み切ります。
ただし、単に商品のよさやサービスのすばらしさを伝えるだけのサイトなら、ペライチのランディングで充分です。実際に購入を促す流入先はそれでもいいかもしれません。
オウンドメディアのよさは、関連する情報や役立つトピックをひとつのサイトにまとめてユーザーに紹介・提案できることです。
そして、興味がある内容であれば、オウンドメディアを頼って様々な情報を得ながら、商品だけでなく運用元の企業に対しても良い印象を抱くでしょう。

●キーワードか目的BUYかを見極める

商品の宣伝に欠かせないweb広告ですが、どの広告からオウンドメディアへ流入してきたかをまずはきちんと明確にすべきでしょう。
それが、広告バナーのリンクからであれば、一般的に衝動的要素が強くなります。検索連動型広告なら、以前探していたサービスを再び確認(または購入)使用とするアクションだということが判ります。
流れ着いたオウンドメディアで、充分な情報を収集することができれば、購入またはサービスエントリーという成果がしっかりと数値で上がってくるはずです。
検索ワードに自社の商品名をダイレクト入力した場合には、検索連動型広告を張るサイトを閲覧するたびにアプローチを重ねているはず。類似商品で閲覧したなかの一つに、自社商品が表示されていて、なおかつ表示段階でクリック動作を行わせるには、やはりweb広告そのものに判りやすい良さをアピールする必要があることも知っておかねばなりません。
自社のオウンドメディアへどのように誘導するかを考える際には、より詳細なペルソナ設定をし、シミュレーションを行いましょう。理解度や満足度、信頼を得るためにメディアですべきことが見えやすくなります。

お問い合わせ

CONTACT
Copyright 2017 IMGINOTE INC.