オウンドメディアに企業が取り組むときに必要なのは

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オウンドメディアは立ち上げてからが勝負。もちろん、公開するまでに有る程度のコンテンツを準備しておかねばなりませんが、実際は、公開してからどれほどのコンテンツを追加して、常に新鮮な情報をユーザーに向けて発信するかがとても大切です。

○どうやって訪れたか 軌跡と目的

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検索をしたときに表示されたdescriptionや、SNSのつぶやきなど、ユーザーは他の友達や目的をきっかけにして、数あるwebサイトの中にある点のような存在のオウンドメディアにたどり着きます。
初めて訪問してくれた利用者は、どんな軌跡をたどってきたのか。また繰り返し訪れてくれるユーザーは、どんな情報を求めてくるのか。それぞれの原因やルート、行動を知ることが重要です。

●まずは判りやすいテーマを示す

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Webサイトがどのような目的で公開されているものなのか。それが一目でわかりづらいと情報を求めている側が感じれば、そのサイトは「不親切・見づらい・判りづらい」というジャッジをします。
判りにくいwebサイトの中から情報を自分で探すより、もっと判りやすいメディアから、あっさりと情報が引き出せることを、ネットユーザーは知っています。まずは、わかりやすさや見やすさを意識して、画面の作りこみをすることがユーザビリティを高め、効果を次につなげやすくなるポイントです。

●ユーザーの訪問経路を知る

オウンドメディアを活用しながら、企業のアピールを行って、さらに広告効果を狙うなら、そのwebサイトに訪問したユーザーが取った行動を、きちんと把握しておくことが大切です。
同じようなテーマのソーシャルメディアを介してきた、一般のユーザーなのか。またはサービスに魅力を感じてくれた目的型検索タイプなのか。はたまた、自社が仕掛けたネットイベント広告からの流入ユーザーなのか。
それぞれに流れ着いて閲覧したユーザーの目的や真意は異なります。全員に同じアピールをしては効果が半減してしまいますが、かといって、万人受けするような浅く広いターゲットを狙うと、内容が希薄になりがちです。
訪問経路をしっかり分析して、それぞれに違うアプローチが必要になります。

●ユーザーの訪問と行動の様子を知る

オウンドメディア単体を立ち上げ、他のメディアと独立して稼動した場合と、クロスメディアで相関性を持たせた場合では、他のメディアとの関連があったほうが流入率も高くなることは誰でも想像できるでしょう。
ただし、SNSを主に利用する人とwebサイトの紹介ページを好む人。またツイッターを好む人とロングテキストのブログを熟読する人では、求めているコンテンツが違います。
結果として、オウンドメディアのコンテンツに興味をもって、自社のサービス導入につなげていくことが最終的な目標となりますが、それまでのアプローチをどのように行うかは、ユーザーの行動を分析と検証によるでしょう。

○分析して課題を見つけること

目標までの軌跡と、それまでのプロセスを分析するというのは重要ですが、その結果から新たにとるべき対策を考えることこそが大事です。課題を見つけ、いろんな施策を試して成功に近づけることを繰り返し行っていきましょう。
閲覧の多かったページや、更新日にアクセスが良かったテキストを参考に、タイトルや見出し、内容をおさらいします。求められているコンテンツを知り、それにつながる情報やデータをユーザーに返していきましょう。

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