オウンドメディアのコスト管理 投資とマネタイズの重用を

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Webサイトを立ち上げるツールが増えてきて、自社の公式サイトも以前より格安で仕上げることができるようになってきました。
 全てを専門に行うweb制作会社に依頼して、構築からデザイン、運用と実績管理を丸投げしてしまってもいいのですが、コスト管理が厳しい中小企業では、広告宣伝費に制作費用を投じて、その後にランニングコストを払い続けるのは大変です。
オウンドメディアを自社内で制作するとして、そのメリットは手段とコスト管理を自社内で決定できるという点です。
自社運用が可能になれば、コスト感をもって様々な視点からいろんなツールを実装し、トライすることができます。

○マネタイズで広告費用を抑える マネタイズの構図

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マネタイズとは「ネットの無料サービスから収益を得る(=収益化)すること」(https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/14753/;エン転職公式サイト 転職大辞典ページより引用)。Webサイトの管理運営費や広告宣伝費として計上していたサイト運用手段から、収益を得るという考え方です。

●webサービスをオウンドメディアに

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広告バナーや検索連動型広告など、webサイト(ページ)のスペースを使って広告枠を設け、このスペースに広告を出稿企業から広告収益を得るのは、もはや現在ではスタンダードになりつつあります。
単純にサイトを立ち上げた場合は、費用がかかるだけ。その費用を回収するためには商品やサービスなど自社の製品を「売り上げ」なければならないということは、通常の企業収支(お金のながれ)として簡単に説明がつきますね。
せっかくこれほどまでにwebサービスが充実した世の中になっているのですから、その業界の恩恵はしっかり取り入れて受け入れましょう。新たな収益システムを取り入れていくことで、コスト高に思われがちな費用を同カテゴリーで回収する仕組みが整えられるのです。

●オウンドメディアに無料のサービスを併用する

自社の公式ページに他社の商品の広告が掲載されるのは、やはり違和感がありますね。自社の紹介をしているページなのに、経営的な関連のない宣伝が飛び込むのはナンセンスです。
そこで、仕入れ物販を扱う企業ならECサイトを、サービスを提供する企業ならサテライトサイト(オウンドメディア)を制作し、そのwebサイトに広告出稿欄を仕込むようにしましょう。Web広告の多くは「成果報酬」または「表示課金」によりますので、出稿するための費用はほぼ必要ありません。

●オウンドメディアとアーンドメディア

自社のwebサービスと連動して、コストをかけずに導入できるSNSを重用する企業も増えています。新たな情報を公開した後に、その内容をすぐにSNSからも見られるようにツイートしたり、商品画像をアップしたり、またターゲットを絞って発信できるようにフェイスブックの広告を表示させるというのがその手法です。
無料ブログツール(アメーバやseesaa、ライブドアなど)にリンクを張り、自社のブログとして運用する方法も、中小企業サイトに多くなりました。
出来上がりの完璧さを求めるなら、社員におおよそweb担当を任せられるほどのスキルが備わっている人を採用するか、またはこれから研修や講座を利用して育てることも視野にいれてみると良いでしょう。
Webサービスは日進月歩。より簡単に、より安くサービスを受けられる手法が次々と出てきます。情報を取りこぼさず、最新の格安なサービスをうまく利用して、自社のマネタイズ構図を作り、運用しましょう。

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