オウンドメディアとキュレーションサイトの違いとは

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好み・嗜好・ライフスタイル…様々な条件を元にして、人は自分の生き方や考え方を選んでいます。
「かっこいい」「あこがれる」と人から思われるようなキーパーソンをインフルエンサーと呼び、SNSやブログ、テレビ(ひいては人気アイドルグループの歌でも)ののようなメディアでも注目されていますね。
知りたい情報を自発的に調べるのは、これまでのインターネットコンテンツを利用する方法。
今では、このインフルエンサーポジションやそれにあこがれる人が発信した情報を、自動的に受け取っていつでも閲覧し、受信者が評価や感想をリターンできるところにまで発展しています。

〇メディアの使い方とニーズ キュレーションサイトは

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キュレーションサイトという体裁のwebサイトが急速に普及し始めたのは、ここ5年間ほどの間でしょう。
まとめサイトのような「共通テーマの情報集合」が便利、面白いという認知をされ始めた時期に重複しています。
求めている情報が、一か所で多数ゲットできるツールとして、キュレーションサイトは見ている人に高揚感を与えてくれます。
このような発信スタイルに適しているのは、ライフスタイルやお役立ち情報(ライフハック)など、日常生活に密接したカテゴリーが適しているでしょう。
テキストコンテンツよりも、写真や動画などを「見せる」情報に利用しやすいです。

〇メディアの使い方 オウンドメディアは

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webサイトの体裁を保ちながら、ブログのようなテキストコンテンツを中心に情報発信をするのがオウンドメディアです。
ある業界や専門性のある内容に特化した情報や知識を公開するのに適しています。
同じ業界の人も、読んで役に立つ・新しい情報を得る・裏技的なコンテンツを求めて、読んで楽しいメディアとして受け入れられれば、そのオウンドメディアは成功といえるでしょう。
オウンドメディアを見て楽しみを感じる人は、そのメディアにしかない切り口や感性、独自性を求めています。
もっと知りたいという欲求と、初めて知った・理解が深まった・謎が解けた という関心を引き出す役割を果たしているのがオウンドメディアといえます。

〇オウンドメディアとキュレーションサイト 似て異な理由

どちらのメディアも、ユーザーが知りたいもの以上の情報を提供し、見せて魅力を感じさせ、共感を得ながら育ちあがっていくという構造は似ています。
ただ、「知る」という情報の性質の違いによって、どちらのメディアを使うべきか慎重に選ばねばならないでしょう。
日常のお役立ちキュレーションサイトとして立ち上げたはずが、軸がぶれて手を出してはいけない専門分野について語らい、コンテンツトラブルを引き起こした事件は、記憶に新しいのではないでしょうか。
知っていることと、それを教示することは違います。見た人が自由に選別できうる内容かどうかを、発信する人がまず注意する必要があります。
そのうえで、閲覧する側の意識も大切です。
メディアコンテンツを楽しむ・役立てるというもののみかたに沿い、新たな発見を与えるものとしては共通しているといえるでしょう。

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