オウンドメディアとwebサイトの役割について考える

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今回は、オウンドメディアがどうして今求められているのか?について、考察してみたいと思います。
これまでに、web上では様々な形のメディアやコンテンツがアップロードされています。そのどれもが、「ユーザーのニーズを満たす」「情報を発信する」という大きな目的によって作られたものです。
しかし、求められるものの移り変わりに沿って、メディアコンテンツの形や役割はその都度変化していきます。
今急増しているオウンドメディアは、実際に必要とされているのか、どんな役割を担っているのかを考えることで、何をどのように発信していけばいいのかが見えてくるでしょう。

○オウンドメディアと公式サイト それぞれの役割

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商品やその知識、またはサービスなどを説明し、情報を発信するという意味では、オウンドメディアと公式サイトは同類のものと見ることができます。

●公式サイトの役割は

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情報を発信する側としてはこれまで、企業本体の概要、これまでの功績、新商品ラインアップやタイムリーな動きを提供するツールして、
「会社のことを知ってほしい人に向けた情報をお伝えするものとして、公式サイトはあったほうがいいのではないか(今の時代、自社サイトくらい無ければ時代に乗り遅れていると思われる…)」という考えが、発端となっていたのではないでしょうか。
公式サイトは名刺代わり。身の上や取り組みを紹介するツールと見てよいでしょう。

●オウンドメディアの役割とは

同じwebサイトでも、公式のものとオウンドメディアは、掲載するコンテンツが違ってきます。有る企業が携わっている業界や商品カテゴリー、サービスなど、その分野にかかわるお役立ち情報やハウツーなど、ユーザーが見て楽しいと感じるコンテンツを、より多く発信する。これがオウンドメディアの役割でしょう。

○オウンドメディアに求められるのは検索最適化

インターネットを介して情報を探す目的は、人それぞれです。そして、知りたい情報を深く知るために、以前はユーザーがその情報検索と精査を行っていました。そして、更に欲しい情報をユーザー自らが追求し、じっくりと探していました。これがネットサーフィンというユーザーの行動です。
その目的をきっかけ(テーマ)にした情報をピックアップし、さらに掘り下げたのがオウンドメディアといえるのではないでしょうか。
1サイトに目的の情報が集積していれば、手軽に検索し、欲しい情報へスピーディーにたどり着けますし、ユーザーはあちこち回遊しなくて済みます。ワンストップで満足のいく情報が得られれば、繰り返し閲覧して公開されたものを読み、新コンテンツを心待ちにするはずです。
ユーザーの回遊(ネットサーフィン)をストップさせるほどの、面白みと気づきがあるオウンドメディアは、きっと着実にそのメディアのファンを獲得していくことができます。
「ここを覗けば○○にかかわる情報が何でもわかる」メディアがまさしく、理想的なオウンドメディアであり、役割といえるでしょう。

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