SEOと検索の順位変動にどんな関係が?

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ペンギンやパンダといった言葉に過剰反応する人は、もうずいぶん少なくなってきたでしょう。
かつてのSEOを大幅に修正せざるを得なかったアップデートから、もうすでに5年が経ちました。
しかし、ここにきてユーザーのニーズをさらに満たすためのアルゴリズムを、自社のサイトに導入して改良を加えなければならない時が来ています。
検索順位変動とSEOの関係、というよりはむしろ、検索する使用機器とランキングの関係を追求しなければならない時代となっています。

〇モバイルファーストでSEOランクが

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出かけた先でスマホを忘れていることに気付いて焦る…という経験をしたことがあるでしょう。以前は、「検索もできて電話がかけられる便利な端末」でしたが、いまやスマホは日常の一部。
暇つぶしのためにキュレーションをみて、SNS、動画視聴にインスタのチェック…と、いろんな使い方をしながら、必要な電話を待つという使い方が恒常化しつつありますよね。

●PC基準よりニーズに合わせて順位変動を反映

いろんな仕事(作業)をしたり、閲覧をするシーンも、PCからスマートフォン・タブレットにとって代わりつつあります。
ユーザーがモバイルを使用して閲覧をしているのに、検索の順位をPC基準のままで続けていくことのほうがナンセンスでしょう。
ユーザーにとって効果的な検索順位を返すべきGoogleとしては、このアルゴリズム軸をスマートフォンに移行するときが来たというわけです。

●モバイルファーストインデックスで順位変動が

およそ一年前から声高に叫ばれ始めたのが「モバイルファースト」。検索順位の決定基準を、これまでのPCサイトページから、モバイルページに変えようというアルゴリズムです。
SEOの対策を、PCサイト用に実装して検証をしているときに、閲覧する手段がモバイルであれば、PC向けページのランキングが表示されます。
このPCとモバイルの重要度(プライマリーとセカンダリー)を入れ替えて、順位変動に反映させるアルゴリズムが、モバイルファーストインデックスです。

〇レスポンシブデザインとSEO

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PC向けのページを制作し、公開しているサイトでレスポンシブ対応をしたwebサイトであればいいのですが、問題はモバイル用とPC用のサイトコーディングを別々に実装しているケースでしょう。
それぞれの順位が反映されるなら、モバイルの順位変動によって上昇し、PCサイトが下がる…という単純なものでもありません。別サイト運営をしている場合、モバイル用コンテンツを大幅に削って(省略して)いるケースがあります。
レスポンシブデザインの重要性が話題になってから数年がたちますが、既存のサイト移行に対する問題もあって、まだまだPCサイトをモバイル表示させている企業も多いようです。
このようなサイトは早急に対応しなければなりません。モバイルファーストに対する評価が、今後のSEOと順位変動の中心になりますからね。

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