最近よく聞くけどオウンドメディアって何?

①おうんど

オウンドメディアの考え方

オウンドメディアとは、ただ単に検索順位を上げるのではなく、Googleから魅力的(有益)なコンテンツを配信しているサイトとして評価されるメディア構築を目指していき、より多くのインターネットユーザーに情報を届け、ブランディング、或いは販路拡大を目的とした自社所有のメディアのことです。
インターネットが普及し始めたころ、HPは電話帳代わりに使われていました。胸が痛くなったら「東京 外科」と検索し、診療してもらえる近くの病院を探します。しかしながら2016年デジタルデバイス進化によりインターネットがより身近になりました。
スマートフォンについては2011年(平成23年)の4億7,000万台から、2016年(平成28年)には13億台に、年平均22.5%での成長が予測されています。
様々な情報に溢れ、検索エンジンの使い方も多様化し、「胸が痛む」と検索して保険代理店が最適な情報を与え、ユーザーの将来の幸福に寄り添います。
モノを買う、どういう時間の使い方をする、情報を選択する、すべてユーザーが決める時代です。企業がわかりにくい商品サービスを書き並べるのではなく、ユーザーの動向に合わせてコンテンツを配信し、その企業独自のコンセプトを通じて顧客と接点構築を可能にするメディア。これがオウンドメディアです。

オウンドメディアが注目されるまでの背景

おうんど②

Googleは以前まで、リンクの多く集まるコンテンツは質が良いと判断していたため、自分たちの言いたいことだけを載せたページを作成し、そこに被リンクを多く集める手法が流行りました。しかし、Googleのアルゴリズムの変化により、そのようなページではアクセスが集められなくなり、コンテンツマーケティングのようにオウンドメディアにコンテンツを集約しアクセスを集める手法が注目されました。

オウンドメディアで可能なこと

おうんど③

オウンドメディアには大きく2通りの使い方があります。一つがSEOです。前述の被リンクに代わるSEOとして、コンテンツマーケティングという言われ方もします。要はターゲットを絞り、どういう検索動向を調査し、的確なキーワードでコンテンツごとにSEOをかけていくというものです。検索エンジンの順位を決めているのは他ならぬGoogleです。ものすごいテクニックを使うのではなく、web業者に高いお金を払うでもなく、ユーザーに有益な情報を与え続けることによってGoogleに評価されるメディアに育てていくことが検索順位をあげる一番の近道なのです。Googleに評価される三大要素として

・ページ数
・更新頻度
・レスポンシブ対応、スマホ対応

があげられます。どれも難しいことはなく、ユーザーにとって価値のあるサイトとして位置するために至極当然のことばかりです。これをすべて同時に叶えられるのがオウンドメディア、というわけです。

事例:
・保険の教科書(657,887ss/月)
http://hoken-kyokasho.com/
・歯のブログ(2,785,476ss/月)

2つ目がバズらせる(拡散させる)ことです。
1つ事例を見てみましょう。この動画をどこかで見たことある方も多いのではないでしょうか。
http://www.sokusenryoku.me/
6年間の引きこもりを経て大学生となり、就職活動の一環として自らのウェブサイト「世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ」を発表したのち、たちまち話題となり、1.7万いいね!4500Tweetを記録しました。届いたメッセージは1000通を超え、採用に乗り出した企業は50社以上といいます。
バズらせるとは要するにSNSなどで取り上げられて、特定の話題に注目が集まって拡散されていく状態のことを指します。心理的に自分の尊敬する人がシェアしている記事は信ぴょう性がありますし、仲のいい友人がシェアしている記事は自分も読んでみたくなりますよね。これの繰り返しが「バズる」ということです。
多くの人に拡散してもらえる記事というのはすぐに書けるものではありません。キャッチーなタイトル、豊富な知識、読みやすい文章など、必要な要素はたくさんあります。

まとめ

おうんど④

オウンドメディアとトレンドっぽく言っておりますが、ブログの延長のようなものです。「書きたい事を書く」のではなく、「必要とされることを書く」という点では大きく異なりますが、誰にどんな行動を促したいかを決め、その対象が反応しそうな内容になっているか、その人たちに届けるためのルート(的確なキーワード、ソーシャルメディアとの連動)は確保できているか、ということを考慮しながら順序良くくみたてていくときっと魅力的なメディアを構築できます。

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